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部員日記

山本真菜:エナジーチャージ!

こんばんは。

眞々田さんから引き継ぎました、短距離ブロック1年の山本真菜と申します。


 私は、眞々田さんが何気なくかけてくださる言葉や、全体集合での発言にはっとさせられ、気づきを得ることが多いです。眞々田さんのお話を聞いて、今日はここを意識して練習してみようと思ったり、今日の自分は甘かったなと反省させられたり、そういう考え方は素敵だなと一歩成長できたりします。圧倒的な戦果を残しながらも、決して驕らず、周りの人間を大切にできる眞々田さん。だからこそ、言葉に重みや説得力があり、私たちはこの人のようになりたい、付いて行きたいと思えるのだと思います。

 沢山のものを背負い、沢山の人のために走る眞々田さんが感じる重圧や、周りからの期待は、到底私が想像できるものではありません。それでも大きな目標を持って、日々努力されている眞々田さんなら、来シーズン誰よりも輝けると確信しております。眞々田さん率いる短長ブロックで早稲田に勢いをつけていきます!


 冬季練習も残すところあと39日となり、少しずつシーズンを意識した練習が増えてきました。今振り返ると、一向に緩和されない筋肉痛と戦う日々、ベンチプレスの下敷きになった日、先輩について行けず部屋で号泣した日。「何が違うんだ。」「どう改善すればいいんだ。」自問自答を繰り返すオフシーズンでした。毎日きつい練習でしたが、競走部の活気に溢れる雰囲気や、先輩方の声掛け、必死に食らいつく同期の走りに感化され、毎日を一生懸命過ごすことができました。常に高いモチベーションで充実した練習ができる環境、周囲の方々には感謝しかありません。

 私の今冬季のモチベーションであり、原動力となっている言葉があります。「狙うは1走。エースのポジションです。」女子ヘッドコーチの久保田さんがかけてくださった言葉です。私は高校1年生からマイルリレーに取り組んできました。もちろんどの走順も大切ですが、高校陸上では2走や4走にエースを揃えてくる学校が多かったように感じます。私自身、2走や4走で走れることを誇りに思っていました。ところが、そんな浅はかな固定観念は早稲田大学競走部のマイルリレーを見た瞬間、強い衝撃と同時に瞬く間に崩れました。「何があっても、どんなレースでも必ず1番でバトンを渡す。流れを作る。」その役割を理解して、スタートラインに立ち、ゴールを見据え、臙脂を纏って走る先輩に憧れずにはいられませんでした。

 昨シーズンの私には、マイルを走らせていただける実力も自信もありませんでした。どんな気持ちで、何を背負ってスタートラインに立てば良いのかすらも想像できませんでした。しかし、オフシーズンに入ってから4ヶ月間、思考を止めず、自分なりに全力で取り組んできた今の私には、臙脂を背負ってバトンを繋ぐ覚悟はできています。マイルメンバーとして選んでいただけるよう、まず関東インカレまでに個人種目でしっかりタイムを出すこと。そして日々の練習を泥臭くこなし、みんなの信頼を得ていきたいです。「山本が1走なら安心だ。」いつかそう思っていただけるような選手になりたいです。どんと来いシーズン!!

 話は変わりますが、毎週火曜日22:00からTBSで放送されているあるドラマに近頃どハマりしております。某番組を視聴し始めてから、走りの調子がすこぶる良いです。やはりパフォーマンスの向上にはトキメキ、胸きゅんが必要なんだと感じました。本日は第3話の放送日。見ていないそこのあなた、まだ追いつけます(Tverでも視聴可ですよっ)。今夜の放送で「エナジーチャージ!!!」して、明日からの練習もモリモリ頑張ります!


 明日は短距離ブロック3年の中村真由さんにお願いしました。引き受けてくださりありがとうございます!

 「真摯に」この言葉が中村さん以上に似合う方を私は知りません。積極的にコーチ陣に質問されている姿、後輩の私たちにも意見を求めてくださる姿勢、細部までこだわり残って練習されている姿、苦しい練習でも真っ先に鼓舞してくださる強さ、1人1人の選手を気にかけ声をかけてくださる優しさ。選手としても人間としても、本当に素敵な方だといつも思います。毎日の練習を妥協せず取り組まれる姿を見てきた私には、中村さんが来シーズン大活躍される姿がありありと想像できてしまいます。私も中村さんにいい刺激を与えられるよう頑張ります。

 ちなみに、練習中どうしても頑張れない時は、「真菜がんばれ。」「真由さん今日も可愛いです。」と名前呼び(重要)で鼓舞し合っています。真由さん明日はよろしくお願いします!


 最後まで読んでいただきありがとうございました。立春とは申しますが、厳しい寒さは続きますのでご自愛ください。