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部員日記

山口竣平:犬派でしたが猫派になりました

こんばんは

守屋から引き継ぎました。長距離ブロック1年の山口竣平と申します。


彼とはあまり関わったことがありませんが、一生懸命練習をしていて、今後の早稲田の投擲ブロックを引っ張ってくれる存在になってほしいと思っています。私は気が向いた時にやり投げをしているので、機会があれば是非教えてほしいです。


初めての部員日誌となるので、まずは自己紹介をさせていただきます。私は石川県金沢市出身です。高校は長野県の佐久長聖高校を卒業しました。陸上は小学5年生の時から初め、きっかけは金沢市のロードレースで入賞してしまったからです。高校を佐久長聖高校に選んだ理由は、現在、順天堂大学2年の吉岡大翔先輩に憧れてということと、一つ上の先輩の長屋先輩と地元が近いのでチームメイトとして練習をしたい思ったからです。先輩、後輩、同期に恵まれ、「色々な」意味で内容の濃い3年間を味わえることができました。そのような経験ができたのも、日頃支えてくださっている方、特に両親には頭が上がりません。よく、高校の恩師である高見澤先生、市村先生に「謙虚な態度でいなさい」ということを言われました。私が現在もこうして競技をつづけられているのも支えてくださっている方々のおかげであるので謙虚な気持ちを持って競技に取り組みたいと思います。たとえ結果が悪くても応援してもらえる選手を目指して残りの競技人生頑張っていきたいと思います。


話は変わりますが、タイトルのことについて話そうと思います。私は小学5年生の時から犬を飼い始めました。しかし、なかなか犬は遊んでくれず、散歩もしてくれず、思ってたのと違いました。しかし、私が高校1年生の3月に帰った時、妹の誕生日プレゼントで猫を飼っていました。猫はすごい遊んでくれます。可愛いです。幼少期の頃、祖母宅で猫を飼っていましたが、嫌われていたので大嫌いでした。しかし、実際飼うと可愛いものですね笑

もう始まっている夏合宿と秋の駅伝シーズンはペットたちを会うことをモチベーションに頑張っていこうと思います。


明日は長距離ブロック1年の吉倉ナヤブ直希に引き継ぎます。私は彼のことを中学3年生の時から知っていました。中学3年生の時の全中代替え大会のジュニアオリンピックで余裕そうな走りをしていたことが印象的でした。中距離から長距離までこなせる彼に私は密かに憧れを抱いてします。しかし、少し時間にルーズなところがあるので、もう少しテキパキ行動してほしいです。明日はよろしく!


拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。

それでは失礼いたします。