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盛岡優喜 : こうやって人は勘違いをして噂する

こんばんは。清水から愛情たっぷりのバレンタインを頂きました、ハードルブロック3年の盛岡優喜です。
サムネイルに写っている人の名前は伏せますが、流れ的にそういうことです。ちなみに場所は江ノ島の海岸です。
私も奈々子には同じ感情を抱いており、自分を取り繕う必要がなく、とても楽しいです。自分を飾らず、聡明で明るく、アクティブで、食の好みが合い、肝が据わっています。そんな魅力的な人です。
そう、奈々子も書いていますがこれでいて特に何もない。不思議ですね。恋はタイミングっていうらしいですからね。しっかり部員日記が投稿されたのち、「好きではないんだけどね」とLINEがきました。そんなところも含めてさすがですね。ハーゲンダッツは食の好みが合う人間として、絶対に食したいと思います。
さて本日はバレンタインですね。どんな一日を過ごしましたか。僕は寮に引きこもってこの文章を打って終了しました。皆さんは大切な人、好きな人からバレンタインを渡す、貰うことができたと思います。ふとここで私はバレンタインでチョコを送るのか疑問に思いました。調べてみると、日本では1950年代にチョコレート会社の宣伝によって「女性が男性にチョコを贈る日」として広まったそうです。最初は企業の策略だったというわけです。それが今ではここまで文化として定着しているのはすごいですね。世界ではチョコに限定せず様々なプレゼントが送られるようです。ということは部員日記を回すのもあながち間違っていないのかも...。
バレンタインにチョコを送る、日本人にとっては当たり前の文化になっていると思いますが、私が今回行ったように当たり前と思っていることを疑ってみるのもいいと思います。陸上でもこれは言えて、こうすれば速く走れる。今までの研究や蓄積されてきた経験と実績から言えることはあると思います。そのことを疑って、「なぜ」と少し踏みとどまることも大切だと私は思います。結果だけではなく過程を知ることで、壁にぶつかったとき、応用ができるようになると私は思います。
明日は短距離ブロックの髙須にお願いしました。
いつも能天気、破天荒、奇想天外、とても元気、ユーモアに溢れています。(いい意味でも悪い意味でも?)
そういえば2年前、一緒に学生個人で肉離れした仲でも。そう思うと時が流れるのが速い。
向上心は誰よりも高く陸上において「貪欲」が最も似合う選手なのではないでしょうか。愚直に取り組んでいるからこそ、実力が伴い陸上を大いに楽しんでいる姿をよく見ます。
見ていて惹かれるところがあり、元気が貰えます。同じ千葉県出身の選手として頑張ろう!
私が言えたことではありませんが、文章しっかり書けよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。それでは失礼します。