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木村健人:実質世界一
こんばんは。
髙橋幸佑さんから引き継ぎました、マネージャーブロック3年の木村健人です。
幸佑さんは非常に親しみやすい先輩です。きっと多くの後輩がそう思っていることでしょう。寮の食堂で見かけた時は軽くちょっかいをかけてみたり、グラウンドで会った時にはいじったりいじられたり、と仲良くさせていただいています。いつもありがとうございます!
そんな幸佑さんと一緒に活動できるのも残り2ヶ月です。白石さん、田中さん、増永さんも含め4年生の先輩方には大変お世話になりました。箱根駅伝まで残り2ヶ月、4年生への感謝の気持ちを胸に、共に活動できる時間を大切にしたいと思います。
あと2ヶ月、よろしくお願いします!
11月に入り、一般種目の多くの選手がシーズンオフを迎えました。個人的に、今年はこれまでの3年間の中で最もあっという間に過ぎたシーズンだったと振り返ります。3月の春季OPから始まり、4月には六大学やユニバ代表をかけた学生個人、そして両インカレ、日本選手権も嵐のように過ぎ去っていった印象です。そして8月の早慶戦が終わり、気づいたら一般種目は私たちが最高学年となりました。前半シーズンに主要大会が固まっていたことも一因かもしれませんが、それだけではないように感じます。
よく、「年齢を重ねるごとに時間が早く過ぎると感じる」と耳にすることがあると思います。調べてみると、その要因の一つとして、「脳の活動量が年齢とともに減少するため」と説明されていました。子どもの頃に比べて新鮮な体験が減り、日々の出来事が記憶に残りにくくなるため、時間が早く経つように感じるそうです。専門的なことは分かりませんが、この「脳の活動量の減少」という言葉に強く引っかかりました。
振り返ると、マネージャーとして3年間活動してきた中で、業務プロセスや要領を理解したことによる慣れが生まれていました。その慣れが、無意識のうちに思考を止めてしまっている場面があるのではないか。そのように考えました。あっという間に過ぎたシーズンとの関連性は一旦置いておいて、自分の課題が浮かびあがったシーズンでした。
残り1年、”現状維持は衰退”という言葉もあるように、今に満足していては成長はありません。あっという間に終わっちゃったなで終わらせないためにも、自分自身のアップデートが必要です。部を牽引する立場として、変化を恐れず、さらなる成長を遂げるラストイヤーにしたいと思います。
さて、一般種目は今週末から練習が再開し、冬季練習がスタートします。今シーズン満足がいく結果を残せた選手、悔しい結果に終わった選手、ケガでなかなか走れなかった選手、さまざまな思いを持った選手がいます。これらの思いをぶつける冬季練習には、冬の寒さにも負けない熱さがあると勝手に思っています。「こいつには負けない」「こいつががんばっているなら俺も」といった気持ちも、全員で同じメニューに取り組む冬季練習ならではだと感じます。
私も誰かにとって必要な存在となれるよう、選手とともに熱い思いを持って冬季練習に臨みたいと思います。
明日は短距離ブロック3年の山本真菜にお願いしました。
引き受けてくれてありがとう!
彼女は、持ち前の明るさと優しさで周りの人を笑顔にするパワーを持っています。彼女と話していて暗い気持ちになる人はいないでしょう。
そんな彼女も今シーズンは苦しい時期が続いていたかと思います。だからこそ、先日の彼女が出場した試合の結果報告には、「★自己新記録★」の文字とはまた一味違った嬉しさが込み上げてきました。「今はアスリートじゃなくて一般人の体だから戻していかないと」とメディシンボールを使った練習を一緒に取り組んでいたあの頃が懐かしいです。
今は、彼女の力強い走りがグラウンドで見られることが楽しみです。これからも一緒にがんばろう!
明日はよろしく!
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、体調には十分にお気をつけてお過ごしください。
それでは失礼いたします。








