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部員日記

権田浬:I'll be back!!

こんばんは

滝澤から引き継ぎました、”ハードルブロック”2年の権田浬です。


メニュー終わりのすっきり、ぐったりしているところにだいぶ重いプレゼント最高ですね。彼が入部して最初のシーズンも終わり冬季に入りました。1年生の中では断トツのガッツがあるのではないでしょうか。今シーズンでは本人の納得のいく結果ではなかったかもしれませんが持ち前のガッツで冬季連とストレングスを乗り越えて来シーズンでの飛躍を楽しみにしています。きついけど冬季連頑張ろう!!

滝澤は中国のハーフ、私はアメリカのクオーターお互い混血どうしアイデンティティの誇りをかけていじりあっています。これが純ジャパからのいじりだと差別といわれかねませんがお互い混血ということでぎりぎりのラインで楽しんでいます。


気づいたら12月になっていました。

2025年もあと27日で終わります。

大学2年生もあと4か月。

今シーズンはケガによって7/13の日本選手権リレーを最後に終わろこととなりました。U20東アジア選手権の代表のチャンスすらも逃してしまいました。

ケガから学ぶことがある。

この機会に普段できないことができる。

綺麗事はいくらでも並べることができます。しかしこれらの言葉はいくら並べても綺麗事は綺麗事で、練習して、試合に出て、タイムを出す、この経験に勝ることは決してありません。

ありがたいことに私には大学でのシーズンがあと2回残されています。逆に言うとあと2回しか残されていません。私の人生はまっていたら勝手に必ずハッピーエンドが訪れる物語でも映画でもありません。自分の人生は脚本も監督も主演も観客も自分でしかありません。ハッピーエンドが見たいなら演じたいなら自分でつかみ取るしか方法はありません。何もしなけらば凡庸でつまらない見る価値のない作品が出来上がります。来年はこの冬期をやり切り必ず今までの自分を大きく超えた飛躍のシーズンにします。


うん、何を書いているんでしょうか

文学部の滝澤君の部員日記は読みやすくて面白かったですよね

文章力もっとつけたいな

どうしたらいいんだろう

次回書くときにはなんかもっとかっこいい文章作っときます



明日は短距離ブロック1年の髙津にお願いしました。

誰にお願いしようか迷っていたらメニュー終わりで断る思考回路がなさそうな人がいたのでお願いしてみました。ほとんど話したことがないと思うのでどんな紹介をしてくれるのか楽しみです。なんか怖がられてそうな雰囲気も感じますがそんな怖い人じゃないよ。

いつもひたむきに練習に向かう姿は滝澤と同じく1年生随一といえると思います。シーズンの練習から最近の冬季練習でもどんなメニューにも果敢に立ち向かう姿をよく目にします。まだまだ冬季が続きます、きついメニューもあるけど頑張ろう。


寒さも一段と厳しくなるここ最近です。2025年もあと少し体調に気を付けてお過ごしください。

最後までお読みいただきありがとうございました。