最新ブログ

  1. HOME
  2. BLOG
  3. 髙尾啓太朗:このチームで、箱根を獲る
部員日記

髙尾啓太朗:このチームで、箱根を獲る

こんばんは。駅伝主将の小平から引き継ぎました、長距離ブロック3年の髙尾啓太朗と申します。


この度、駅伝主務を拝命いたしました。

責任の重さを強く感じると同時に、この役割を任せていただいたことに、身の引き締まる思いです。


近年競走部では、スポーツ推薦の選手が駅伝主将を担うことがほとんどでした。

その役割を、今年は一般組、政治経済学部の小平が担うことになります。チームにとっては大きなチャレンジであり、小平にとっては不安もあるかもしれません。

そのような立場の中で、すでに小平はチームをまとめながら、常に高いレベルで競技面でも結果を残し、箱根駅伝ではチームに勇気を与えるような、逞しい走りを見せてくれました。



駅伝主将の小平敦之、そしてエースの工藤慎作。チームの核となるこの2人の成長を、僕は中学の頃からそばで見てきました。

ここまでに大成した2人が、貧血や怪我で走れなかった時期、不調に嘆いていた時期も、僕はそばで見てきました。挫折を乗り越え、ここまで登り詰めてきた2人を僕は心の底から尊敬しています。


この2人を中心に、頼もしい全てのチームメイトと共に作り上げていくチームは、素晴らしいものになると思います。来年の箱根駅伝では必ず総合優勝します。


そして駅伝主務という立場に立つにあたり、前主務である白石さんの存在の大きさを強く感じています。

白石さんは4年間マネージャーを務め、チームをまとめ続けてこられました。

業務面でも人としても非常に優れた主務であり、簡単に追いつける存在ではありませんが、目指していかなければならない存在だと感じています。


強いチームには、必ず良い主務がいる。と、花田監督はおっしゃいます。

強い選手が集まり、優勝を目指せる選手たちが揃ったとしても、チームが1つになれなければ、駅伝では絶対に勝てないと思います。

その責任を自覚し、この1年間、駅伝主務としてチームと真剣に向き合っていきます。



明日はマネージャー2年の浅川京平にお願いしました。浅川も、共にチームを支えていく存在の1人です。誰よりも選手に気を配り、選手の気持ちに寄り添い、選手を理解しているマネージャーです。絶対的な主務の白石さんを含む4名のマネージャーが卒業され、僕たちは昨年経験しなかったような困難に直面することもあると思います。箱根駅伝総合優勝に向けて、選手が日々練習を積んでいけるように、一緒に全力でサポートしよう。この1年間、たくさん迷惑をかけ、頼りないなと思うかもしれないけれど、ついてきてください。よろしくね。


112代目早稲田大学競走部のご声援、よろしくお願いいたします。