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木暮耀幸:このメンバーで頑張ろう
写真は長距離ブロック4年の髙橋幸佑さんです。
こんばんは。
浅川さんから引き継ぎました、長距離ブロック1年の木暮耀幸と申します。
浅川さんは僕にマネージャー業務を最も教えてくれる頼りになる先輩です。学年がひとつ違いということもあり、何でも聞けて頼りすぎています。
本当にいつもありがとうございます。
そんな浅川さんですが、とても熱い漢であることを今シーズンを通して知りました。箱根駅伝が近づくにつれ、徐々に気持ちが高まっていく浅川さんを見て、競走部の一員としての覚悟の必要さを学びました。一方、競走部のことを熱く考えすぎてパンクしてしまうときもあるそうなので、休むときはしっかりと休んでください。僕のマシンガントークを浴びすぎて、そろそろ防弾チョッキも交換の時期だと思いますから、、、
さすがに僕も一方的に話すだけではないので、頼みも相談も何でも言ってください。
マネ同士協力して一緒に強いチームを作りましょう!
あと2年間、よろしくお願いします!
今日は1月7日。箱根駅伝が終わり4日が経ちました。
小学生の頃から夢見ていた2日間はあっという間に過ぎ去ってしまいましたが、その余韻は未だ残り続けています。受験生であった去年も含め、毎年のようにテレビの前で見ていた箱根駅伝ですが、直接関わる立場になってみるとやはり特別なものであるように思えます。
それはなぜか
そこに至るまでの過程を見てきた、いや、一緒に作り上げてきたからであるという答えに辿り着きました。
僕は8ヶ月しかこのチームに携わっていませんが、それでも多くのドラマを見てきました。もはやドラマから映画化できるレベルです。
特に4年生の姿は印象強く残っています。
誰よりも頑張っているが故に怪我をしてしまう4年生。自分が出走できなくても涙を見せず、チームのためにできることをする4年生。実は人と接することが苦手なのにチームのことを1年間考え続け、まとめ上げた駅伝主将。寝る時間を割いて本番の準備を進めた主務。
たった2日間のためにどれだけの時間を費やしてきたのか。
たった2日間にどれだけの想いが詰まっているのか。
そしてその2日間で嬉し涙を流すことはどれだけ難しいことなのか。
4年生を中心とした部員全員の想いの強さ。これらを理解できるようになったことで、僕があと3回経験する箱根駅伝をどのように過ごすべきなのかを改めて考えさせられました。
1月3日の大手町から所沢に帰る車内、新体制のマネ3人で交わした言葉。
「このメンバーで頑張ろう」
決して特別感のある言葉ではないですが、これから直面するであろう様々な困難を選手と同じようにマネたちも乗り越えるための覚悟のようなものです。
4年生が抜けたことの穴はもちろん大きいです。今までの業務を3人でこなすことは簡単なことではありません。それでも勝つチームになるためには良い主務がいる。そしてそれを支えるマネも必要です。
シゴデキ主務の白石さんを支えた、4年生の幸佑さん、増永さん、美雪さんの3人のマネの力は偉大なものでした。しかし僕らは3人しかいません。ですが、3人だからこそ強力な結束力があります。
そのため僕らは支え合い、偉大な力を生み出していきます。
「このメンバーで頑張ろう」
この言葉を胸に、3人で支え合って箱根で勝てるチームを選手と共に作り上げていきます。
最後に代替わりということもあり、ある人に感謝を伝えさせてください。
長距離ブロック4年の髙橋幸佑さんです。
“たかちゃん”
僕が高校1年生だった当時、僕と同じように仮入部という立場で夏休みの間、高校の練習に参加していた初対面の大学1年生の幸佑さんを僕はそう呼びました。
3学年も離れている先輩に対してとても生意気な後輩ですよね。
それでも"たかちゃん"と呼ばれることに何も不快感を示さず接してくれたたかちゃんには感謝しかありません。本当にありがとうございました。
本当は部員日記を回して感謝を伝えたかったですが、人気者のたかちゃんはすぐ誰かに回されていたのでその願いは叶いませんでした。
さすがの人望で部内No. 1の理想のお父さん像。
選手として一緒に過ごした高校の合宿。マネとして一緒に過ごした大学の合宿。高崎のインドカレー屋。手洗い場での喧嘩。(これに関しては本当に申し訳ありません)どれもこれも僕にとっては大切な思い出です。
僕が早稲田に合格したとき、恩師、先生の次に連絡をしたのはたかちゃんです。それくらいまた一緒の環境で過ごせることが嬉しく、楽しみでした。
高高(高崎高校)から早稲田。仮入部からマネ。
なんか不思議な縁ですね。
競走部での4年間。いや、やかましい後輩と出会って4年間おつかれさまでした。
読者のみなさんの中には、日記ではなく手紙で直接届けるべきと感じている人もいるでしょう。申し訳ございませんでした。
僕のわがままに付き合っていただき、本当にありがとうございました。
明日は長距離ブロック2年の瀬間元輔さんにお願いしました。
前回の日記から2週間あまりしか経過していませんが、群馬県民に回したいという思いから、お願いしました。引き受けていただきありがとうございます!
瀬間さんの紹介はしなくても読者のみなさんならもう分かるでしょう。そう、彼は1月3日の大手町でゴールテープを切ったランナーですから。
駅伝漢として早稲田に入学し、箱根駅伝という大舞台でついにその姿を披露した瀬間さんですが、その人柄はポンコツと表現されることが多く、みんなから愛されています。誤解を招く表現なので弁明させていただきますが、みんなが話したくなるような人柄ということです。決して悪口ではありません。箱根駅伝では出走する直前に臙脂のユニフォーム姿を写真に収め、家族に送っているほっこりエピソードもあります。そんな瀬間さんですが、練習の完遂率はチームトップレベル。3年生となる来シーズンはさらなる異次元の走りを魅せてくれることでしょう!
今後ともよろしくお願いします!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは失礼いたします。








