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冨田拓臣:まだ1年生だから
こんばんは。
大和田春さんから引き継ぎました、長距離ブロック1年の冨田拓臣と申します。
昨日の部員日記からもうかがい知ることができましたが、大和田さんはワードセンスが抜群で、私もいつも笑わせてもらっています。競技面では、入部以降数多くの練習やレース、合宿を共にし、お付きの先輩ということもあって他の人以上に意識して背中を追ってきました。特に夏の紋別合宿での上のチームに喰らいついていく粘り強い走りは印象的でした。先日の漢祭りでもラスト追いかけましたが、まだ及びませんでした。今度は勝てるよう精進します!
また、お付き期間には何度も山田うどんに連れていってくださり、その良さを教えていただきました。私も時期がきたら後輩にしっかりと伝え、この伝統(?)が脈々と受け継がれていくといいなと思っています。
入部からここまでを振り返ると、この10ヶ月、何も成せなかったなというのが率直な感想です。やりきれない、内容に満足できないポイント練習や、自信を持って臨めず、また力不足で凡走となったレースが多々ありました。各駅伝のメンバー争いにも全く絡んでいくことができませんでした。そして、そんなうまくいかないことが多かった1年だったが故に、色々な人からある言葉をよくかけていただいたなと感じます。
「まだ1年生だから」
「今後の経験として」
もちろん声をかけていただけるのは嬉しいしありがたいことです。次こそは、来年こそはという気持ちも高まります。しかしその反面、悔しさも強く感じました。平等に与えられる4年間のうち、大事な1レース、1練習、1年間を不意にしてしまった、チャンスを逃してしまったという気持ちが強くあります。レースに出れば学年は関係ないし、1年目から活躍して結果を残す選手も多くいます。私自身ももちろん1年目から活躍したいと思って入ってきたので、理想と現実との隔たりがとてももどかしいです。一方で、その言葉に甘えていた部分がなかったかというと、はっきりないと断言できないという矛盾も自分の中にあるように感じます。
私の中での昨年のテーマは「挑戦」でした。ありがたいことに、初10000m、ハーフ、選抜合宿など、たくさんの挑戦の機会を与えていただき、結果はともかく、経験値としては多くのものを得ることができた1年でした。4月になれば正式に学年も上がり、「まだ1年生だから」は使えなくなります。甘えを捨て、昨年の全ての経験を糧とし、今年は「成長」を自他共に実感できる年にできるよう、取り組んでいきたいと思います。
今日はニューイヤーハーフに出場させていただきました。走りやすいコースと手厚いサポートをしていただき、タイムを狙えるレースでしたが、納得のいく結果とはなりませんでした。大学駅伝に関わる者にとっては、箱根駅伝終了をもって1年が終わったという感覚があります。競走部でも新体制が発表され、112代目が始動しています。一方で私個人にとっては上尾ハーフ後から準備してきた今日のレースをもって2025が終わったと言う感覚です。ここでも結果を出すことはできませんでしたが、図らずも明日は1/12。心機一転、私の中で勝手に明日を112代目の年のスタートとしてまた頑張っていきたいと思います。
明日は長距離ブロックで同期の金野真綾にお願いしました。金野は数少ない茨城出身仲間で、その活躍ぶりは高校時代から知っていました。県や北関東では他の追随を許さない圧倒的な歩きで、何度も優勝したり県高校記録や大会記録を樹立する姿に、違う種目ながら衝撃を受けたことを覚えています。
また、金野には夏前に1つアニメを勧めてもらいました。見始めたところかなり夢中になり、あっという間に最新話に追いつきました。それがちょうど夏合宿の時期であり、暑さと練習の厳しい合宿期間を、高いモチベーションで乗り越えられた要因の1つであったことには間違いありません。ありがとう!またおすすめがあったら教えてください。
明日はよろしく!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、失礼いたします。








