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富樫優:揺らす
こんばんは。
鴛渕から引き継ぎました。
マネージャーブロック3年の富樫優です。
鴛渕と私はとても仲が良いです。
人間としては別人種ですが、二人で話すと基本ずっとふざけ合っています。
そんな関係ですが、ふとした瞬間に不思議と本音を話せる後輩です。
鴛渕はとても目が綺麗です。
まっすぐ私を見て話してくれるし、話を聞いてくれます。選手と関わっている時、先輩から何かを吸収している時の鴛渕の目が好きです。
「目はその人のすべてを表す」
鴛渕を見ているとそう思います。
元気溌剌なトレーナー、という言葉だけで片付けるのはもったいないです。持ち前の素直さで沢山の人に愛されながら、これからもっと色々な角度から自分の良さを見つけて欲しいです。
でっかいパンケーキ食べに行くぞ!
人の話にときめきがちな私が、最近ときめいた話をします。
先日、尊敬する大先輩が『ONE PIECE』の【三つの覇気(見聞色・武装色・覇王色)】になぞらえてお話ししてくださいました。
普段は漫画を読まないのですが、その話がどうしても気になって、”覇気"が登場する第61巻だけ読んでみました。そこだけ読んでも正直すべては理解できなかったのですが、これはきっと、すべての人に、そしてどんな役割にも当てはまる考え方なのではないかと感じました。
そこで私は、この“三つの覇気”をマネージャーに置き換えて考えてみました。
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【マネージャーとしての覇気】
①”武装色”の覇気:タフさと優しさ
チームの理想を現実の力に変える責任感と粘り強さ。
誰かの不安や弱さを受け止められる柔らかさ。
この要素がマネージャーには不可欠だと考えています。
「タフでなければ生きていけない。
優しくなければ生きていく資格がない。」
厳しさと温かさを同時に持ち、組織の土台であり続けたいと思っています。
②”見聞色”の覇気:受け取る力
私は弱い人間です。
でもその「弱さ」がマネージャーとしての宝物になっています。
自分が正しいと思っていないからこそ、人の話が聞けます。
人から、モノから何かを受け取り、自分の心を揺らし続けることを私は諦めたくありません。
それは、「受け取れる」人だけが、本当に届く言葉を渡せると考えているからです。
③”覇王色”の覇気:奮い立たせる力
誰かが本気で自分を思い、信じてくれているという事実がどれほど人に力を与えるかを、よく理解しているつもりです。
人は多分、「こうなりたい」と本能的に思えた瞬間から強くなれます。
だからこそ私は、誰かが自分の形を見つけ、その信念を話せるようになるまで、心の底から信じ抜ける人でありたいです。
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私にとって陸上競技とは、
自分の全てをぶつけることができるものであり、
私にとって競走部とは、
「人は社会の役に立って初めて幸せになれる」
ことを学ばせてくれた場所です。
だからこそ私は、この場所でやり尽くす義理があります。
人が生きていた証を残せるとしたら、それは誰かの心の中であり、私はどれだけ時間がかかっても、人の心に何かを残せる人間になりたいです。
自分のことを見てもらうために努力するのが当たり前になる、社会人になる前の最後の一年。
それをただ漫然と過ごすのは、あまりにももったいないです。
挨拶、返事。
その一つから始まる日々の行いすべてにおいて、
・誰かに嫌な思いをさせていないか
・やるべき努力をしたか
・良い行いをできているか
自分に問い続けながら、
身に纏う「覇気」で示す1年間にします。
明日はハードルブロック3年の平田に引き継ぎました。
平田とは、正直ににいうと1-2年生の頃はほとんど話した記憶がありません。(ごめん)
当時は、あまり話したことがなかったので、まじで怖かったです。
印象が変わったのは、平田がハードルブロック長になった頃からかもしれません。
後輩たちが挨拶に来た時、調子を気にかけて声をかけたり、
自分が一番苦しいはずなのに、ゴール後すぐに立ち上がって周りを気遣ったり、
そして何より、格好悪い話をちゃんとできるところが平田の一番の強さであり、一番の魅力であると思っています。
平田みたいに、恥にも耐えられる人間が、
誰よりも速く成熟し、誰よりも愛されるのだと知りました。
会話数は決して多いわけではありませんが、この半年間で平田のいいところを沢山見つけられて私は嬉しいです。
全国の舞台の決勝に立つ姿を、カラー映像として思い浮かばせてくれる、頼りがいのある同期です。
明日はよろしくお願いします!
まとまりのない文章になってしまいました。
久々の部員日記、楽しかったです。
それではおやすみなさい。








