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林美希:ほどなく、シーズンです
こんばんは。瀬間から引き継ぎました、ハードルブロック2年の林美希です。
瀬間とは種目が違うこともあり、2年生の後期になってから初めてしっかり話しました。ですが、不思議と初めて言葉を交わす感じはなく、彼の持つ親しみやすさや柔らかい雰囲気のおかげで自然と会話が弾みました。
「もー怪我大丈夫なの」と声をかけてくれて、強い選手である前に、周りを気遣える人なんだなと感じています。
そして、箱根駅伝10区を力強く走り切る姿には胸を打たれました。プレッシャーのかかる区間でも最後まで前を向いて走る姿は本当にかっこよく、同じ部の一員として誇らしく思いました。まだまだ瀬間のことを分かりきれていないので、残りの2年間でどんな人物なのか、もっと知っていきたいと思います。
先日、映画『ほどなく、お別れです』を観ました。
派手な作品ではありませんが、静かな時間の中で「別れ」や「今を生きること」について深く考えさせられる映画でした。
観終わったあと、「今この瞬間は二度と戻らない」という当たり前のことを改めて実感しました。
この冬季練習は、これまでの陸上人生の中で一番悩んでいる時間だと感じています。思うように身体が動かず、自分の走りに自信が持てなくなることもありました。
でも、今こうして悩みながらも走れていること、仲間と同じグラウンドに立てていることも、決して当たり前ではないのだと思います。だからこそ、この時間から目を背けずに向き合っていきたいです。
残り1ヶ月程でシーズンが始まります。不安がなくなったわけではありませんが、この冬に向き合ってきた自分を信じて、スタートラインに立てるように残りの冬季練習、移行期間を大切に過ごしていきたいと思います。
明日はハードルブロック1年の谷中にお願いしました。
谷中のことは中学生の頃から知っているので、今こうして同じチームで一緒に練習できていることが、嬉しくもあり不思議な感覚でもあります。高校までは違うユニフォームを着て戦うライバルでしたが、今は同じユニフォームを着て、ライバルでありながら仲間として戦えていることが本当に心強いです。
谷中は本当に素直で優しい子です。「美希さん、今日ウエイト何しますか!?一緒にいいですか」と声をかけてくれて、よく一緒にストレングスメニューに取り組んでいます。最初は軽かった重りも、毎週のように更新していて、メキメキと力をつけています。その姿を見るたびに、「私ももっと頑張ろう」と刺激をもらっています。
走り方も体格もかっこよくて、後輩でありながら尊敬できる存在です。シーズンまであと少し。満足のいく結果を残せるように頑張ろうね!
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。それでは、失礼いたします。








