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部員日記

谷中天架:おばさんになりました。

こんばんは。林美希さんより引き継ぎました、ハードルブロック1年の谷中天架です。



いつか私から美希さんに部員日記を回したいと思っていたので、今回こうして美希さんから回していただけてとても嬉しいです!


美希さんは、私が早稲田大学を目指したきっかけの一つでもあり、高校生の頃からずっと知っていた憧れの先輩です。当時、大会で同じ表彰台に何度か立たせていただいたこともありました。そんな先輩と今こうして同じチームの一員として、同じ練習をし、同じ臙脂を背負って競技ができていることを本当に嬉しく思っています。最近ではハードル練習だけでなく、ストレングスも毎回ご一緒させていただいており、特にヒップスラストでは「まじお尻やばいですね」と言いながら二人で必死に追い込んでいます。きつい場面でも隣で踏ん張る美希さんの姿を見ると、自分も負けていられないと自然に力をもらっています。競技に対して真摯に向き合う姿勢や、一本一本を大切にされている姿から、日々たくさんのことを学ばせていただいています。これまでも同じ表彰台に立つことがありましたが、次は同じチームとして同じユニフォームを着て一緒に表彰台に立ちましょう!



話は変わりますが、先月私に甥っ子ができました。この世に誕生してから、今日でちょうど1ヶ月になります。まだまだ若輩者の私ですが、ついにおばさんデビューいたしました。

まさに人生1周目で、見ているだけで本当に可愛いです。まだ手足もうまく動かせず、視界もはっきりしていないので当然一人では何もできませんが、泣き声だけは一人前で、ミルクの時間になると急に静かになるあたりも含めて、本当に可愛らしい生き物です。

そんな様子を見ていると、思わず笑ってしまうほど愛おしく、食べちゃいたいくらい可愛いです。気づけばつい何でも買ってあげたくなってしまいそうで、貢ぎすぎないように気をつけていきたいと思っています。

それでも、日ごとに少しずつ表情が変わってきたり、小さな変化が見えたりする姿を見ていると、人は最初から完成しているわけではなく、時間をかけて少しずつ成長していくものなのだと改めて感じました。ほんのわずかな変化でも毎日積み重なっていくことで、気づけばできることが増えていく。その姿を見ていると、成長というのは特別な瞬間で起きるものではなく、日々の小さな積み重ねの中で生まれていくものなのだと思います。


競技も同じで、いきなり大きく変わることはありません。一回の練習で劇的に強くなるわけでもなく、うまくいかない日や思うように身体が動かない日も含めて、その積み重ねの中でしか成長は生まれないのだと思います。

正直、この冬の練習の中では、きつくて走りたくないと思う日や、もうやめてしまいたいと感じる瞬間もありました。人は毎日、無意識のうちに沢山の選択をして生きていると思います。きつい場面で走り切るのか、もう一本やめるのか。ウエイトでも、重りをもう一段上げるのか、それともそのままにするのか。その一つ一つの小さな選択が、後から大きな差になっていくのだと思います。一本の走りや一本のトレーニングは、その瞬間だけで決まるものではなく、そうした日々の選択の積み重ねが結果として現れるものだと感じています。

だからこそこの冬は、一つ一つの練習の質に向き合いながら、小さな変化を積み重ねることを大切にして取り組んできました。特にセット走やスピード練習では、ただメニューをこなすのではなく、自分が一番前で走るんだという気持ちで、先頭を取りにいくつもりで取り組んできました。まだ理想には程遠いですが、この積み重ねを無駄にせず、2年目のシーズンは結果で示せるよう取り組んでいきたいと思います。臙脂を背負って戦う以上、一本一本を無駄にせず、今年は結果で示せるように頑張ります。



明日の部員日記は、長距離ブロック1年の桑原マテウス大地にお願いしました。連絡したところ、「てんてんのお願いなら書くしかねえな」と頼もしい言葉が返ってきて、思わず笑ってしまいました。急なお願いだったのに快く引き受けてくれてありがとう!

マテちゃんとは夏の菅平合宿の際に仲良くなり、そこから話す機会も一気に増えました。ブロックは違いますが、会うと自然と話すようになりました。とにかく面白くて、何気ない会話でも気づいたら笑ってしまうことが多く、周りの空気を明るくしてくれるタイプだと思います。話しているとこちらまで元気をもらえることも多く、合宿以降すっかり仲良くさせてもらっています。まだまだ知らないことも沢山あるので、これからもっと話していけたら嬉しいです。ぜひ今度ゆっくりご飯にでも行こう!明日はよろしく!



拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。それでは、失礼いたします。