
最新ブログ
小平敦之: 花粉にやられてます
こんばんは。宮本から受け取りました、長距離ブロック3年の小平敦之です。
まずは東京マラソンのPMお疲れ様!笑顔で駆け抜けていたね!
宮本は大きなけがをしている印象がなく、コツコツ積み上げるのが上手な選手だなと思います。最近は神奈川ハーフ・宮古島駅伝と2週連続で20㎞のレースをこなし、ロードを中心に記録を伸ばしていますが、僕自身は大学1年生時に1500mで関東インカレに出場していたのが印象的です。ラストイヤー、ぜひ彼のスピードにも注目してください!また、最上級生としても頼りにしています!全力で駆け抜けようね!
さて、本来は今回、自分自身の箱根駅伝のレース内容について振り返ろうと思っていたのですが、幸いにもたくさんの記事にて取り上げていただいたので、詳細はそちらをお読みください。1つ言えることとしては、箱根駅伝は目指してきてよかったと思える舞台でしたし、幸太郎さんの言葉を借りるなら「人生最高の1時間」であったことは間違いありません。正直箱根駅伝までとても遠く感じた時期もありましたが、その時の自分に諦めないでよかったと伝えたいです。でもこれは僕の力ではなく、良いときも悪いときも応援し続けてくれた、周りの人たちのおかげだと思っています。
僕の区間は横浜周辺で走るのもお昼ごろという事もあり、当日気づいてもそれから応援に来られるという恵まれた区間でした。実際走っている間も本当にたくさん名前を呼んでもらい、花田さんも終わった後「9区が一番応援が多かったんじゃないか?」とおっしゃっていました。逆に応援が多すぎて、誰かを認識できず、ボードやうちわを用意してくれているたくさんの友達や家族に気づくことはありませんでした、、大変申し訳ないのですが、気づいたのは短距離1年の松本と、2年の佐々木秀晟、高校の頃の顧問の先生の北爪先生だけでした。そんな友達にはもし次回応援に来てくれるなら、みんなで声を揃えて下の名前かあだ名で読んで、と言っておきました。(笑)もちろんレースには集中させてもらいますが。
そして、箱根駅伝を終えてから、たくさんの人に会いました。家族はもちろん、小・中・高・大の友達、お世話になった先輩方、指導してくださった先生方、、。そんな方々と箱根駅伝の話をする中で、個人的に印象に残ったことがありました。
「箱根駅伝走るって昔から言ってた目標を達成して嬉しい気持ちはあったけど、もしブレーキになったらどうしようと思って、録画して親はリアルタイムで見てたけど、自分は見られなかった」という中学の頃のクラスメイト、
「毎年箱根が近くなると、競走部のHPをチェックしてPB確認して過去2年は厳しいんだなと思っていたけど、今年は16人のメンバー入ってるの知って気にしてて、当日変更見たら入ってたから急遽応援に来た」というコロナで受験のお礼すらできずに卒業となってしまい以来連絡を取っていなかった中学の頃の塾の先生、
「研究の締め切り日に日付を超えたときに今まで片手で数えるくらいしか日付を超えたことがないって聞いて本当に大学生か?って思ったけど、そういうのの積み重ねで究極まで突き詰めてやっと実現できる世界なんだなと思った」というゼミの友達。
箱根駅伝出場と主将就任を祝って会を開いてくれた高校の頃の担任の先生と集まってくれたクラスメイト、差し入れをしてくれた友達や先生方。
本当に僕の人生の何段階かのフェーズで出会った人たちがこうやって気にかけてくれて、辛いときも応援してくれていたおかげで今の自分があると思います。本当にありがとう!
また、直後の帰省期間では駅周辺の人が多い場所や、走っている時に知り合いではありませんが自分の存在に気づいて声をかけてくださる方がたくさんいらっしゃいました。箱根駅伝の偉大さを感じ、改めてたくさんの応援してくださる方に結果で恩返ししたいと思いました。僕自身の競技人生もあと1年。この火を絶やさずに走っていきます。丸亀ではベストコンディションに持ってこられず、悔しい結果となりましたが、春シーズンリベンジするためにしっかり練習を積みたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。
新チームが始まり、約2カ月。トライアンドエラーで勝つ組織を模索しています。もちろん強い意志によって自立し1人でも強くなれる選手はいますが、誰もが強いわけではありません。個人の目標があっても挫けることもあります。個人の目標にも組織としてフォローしてあげられる、その繰り返しによって個の強化、組織への帰属意識の醸成に繋がり、最終的に圧倒的な個が集まった「勝てる(勝つポテンシャルがある)チーム」・「勝ちたいチーム」を実現できるのではないかと考えます。
1月には選手全員との面談を通して、ある程度どんなことを考えているのかを僕自身は把握しましたが、もっと個人間で何のために競技をやっているのかを知り、各々が個人の目標を達成するためのプロセスで、刺激を与えあえる関係性というものを作り上げていきたいと思います。以前も書いたように正解は1つではありませんが、現状チームの特性を考えたときに、実現しうる勝ち筋なのではないかと現時点では仮説を立てています。間違っていればその都度軌道修正しながら、目標に近づいていければと思います。
2月には2011箱根駅伝で優勝された際にチームにいらっしゃったメンバーを含むOBの方15人にお話を伺いました。今と当時では異なることはたくさんありますが、チームの状況や方針では共通する部分もあり、参考になる部分もありました。自分なりにかみ砕いて、チームとしての目標「箱根駅伝総合優勝」のためにどうしていくべきか活かしていきたいと思います。ご協力いただいたOBの方々、この場をお借りして感謝申し上げます。結果で示せるよう、努めていきたいと思います。
明日は、長距離ブロック1年の多田にお願いしました。多田は箱根駅伝では当日変更となりましたが、宮古島駅伝ではその悔しさをぶつける走りで区間5位と強さを発揮しました。苦手意識があった上り坂のあるコースで風が荒れる条件の中走れたことで、自信も出てきたのではないでしょうか?1年目から貪欲に結果を求めて練習する姿勢はチームにとっても刺激となっていると思います。今年のさらなる飛躍に期待です!明日はよろしくね!
暖かくなり、花粉の舞う季節となりました。皆様も体調を崩されないよう、お気を付けください。最後までお読みいただきありがとうございました。








