最新ブログ

  1. HOME
  2. BLOG
  3. 正木紗:自分が正解
部員日記

正木紗:自分が正解

こんばんは。

広瀬さんから引き継ぎました、

短距離ブロック2年の正木紗と申します。


意外に思われることもありますが、広瀬さんと私、実は仲良しなんです。

きっかけは菅平合宿でのご飯…のようなのですが。

ごめんなさい広瀬さん。私、あんまり覚えていませんでした笑

初めての合宿でド緊張していた私の話を、広瀬さんが仏のような笑顔で聞いてくれていて、きっと安心しきっていたのだと思います。 


広瀬さんの魅力はというと、やはりふわふわした雰囲気と、とろけそうな笑顔、でしょうか。

そして、学生トップレベルの実績があるのに、そのオーラを感じさせないところも大きな魅力だと私は感じています。

飾らないところ、というのでしょうか。


それに代わって、「広瀬さんワールド」は常に全開です。

「常に」、というのは、練習中もで。

きついはずのポイント練習の前もいつもと変わらない様子で、

「ちょっとお散歩しちゃおうかしら♪」 

くらいの感じなんです。

そんなワールドに、ちょっとでもお邪魔したくて。

セット走のレスト中でも、橋の下に広瀬さんの姿を見つけると、つい話しかけに行ってしまいます。


ちなみに私も、広瀬さんのファンです。

今週末の試合、応援しています!




私の今年度の目標は、『努力の天才』。

「3年 正木 紗」として橋の下にも掲げました。


「天才」という言葉には生まれつきの能力というイメージがあるかもしれませんが、

私が目指すのは、


・基礎や振り返りをやり続けられる人

・自分の弱いところと向き合い続けられる人

・努力の型を持っている人


そんな人です。



私はどうしても順位・記録に執着してしまいます。

結果ばかりで評価される気がして自分の強みが見えなくなることもよくあります。


大学で陸上競技をする、ということはきっとこういうプレッシャーと向き合うことになると思います。


それでも、結果がすべてになるのは違うとも思っています。


期待する結果が出ない時、結果だけで評価してしまうとそれはそのまま自分自身を否定することになってしまう。

そしてきっと、踏ん張れなくなる。


だからこそ、

結果だけじゃなくて、そこに至る過程でも評価できる選手でありたい、と思いました。


過程をきちんと積み重ねていけば、

結果はきっとついてくる。



と、信じています。



さて3月に入り、ひと冬の鍛錬期間が終わりました。

この期間を通して、陸上って難しい。

と、本気で何度も思いました。


この練習をしたら、この走りをしたら、

「1番になれる」という保証があるものはありません。

それでも強くなるために向き合っている。

そりゃ難しいはずだ、、と思います。


走りに対するアプローチは人それぞれです。

これだけ日々走りについて考えて、本気で向き合っている人たちのやり方でも、

それが自分の強さに繋がるかどうかはわかりません。


結局大事なのは、


「なぜそれをやるのか」

「それが速く走ることとどう繋がるのか」

という目的を、自分の中で納得できていることなのかな、と思います。


速くなるため、強くなるために、

確実で正確な「正解」はない。

それでも、この考え方ができていれば、それが正解になる。

というより、自分で正解にしていくものなんだと思います。

試して、考えて、積み重ねて。努力し続ける。


そんな1年にできたら、と思います。




明日は短距離ブロック1年の木下晏里にお願いしました。


木下とは、私がちょうど広瀬さんからLINEで部員日記を受け取った日に、トレ室で一緒にいました。


その場でお願いしてみると、とっってもきらきらした顔で引き受けてくれて。

あんなに嬉しそうな顔で部員日記を受け取ってくれた人は初めてで。

純粋に嬉しかったです。


木下は、素直で、愛嬌があって、無邪気。

そんな言葉がぴったりだなと思います。

みんなから愛されています。

マイペースな一面もあって、たまに「ちょっと運動神経悪そうな動きしてるな…?」と思う場面もありますが笑

そんなところも含めて、木下の魅力であり、みんなから愛されているポイントだと思います。


でも、練習での集中力はすごいなと思っています。

たくさん考えているんだろうなということが伝わってきますし、吸収しようとする姿勢もとても印象的です。


先輩として走りについて自分の考えを共有することもありますが、逆に私が木下からたくさん吸収させてもらっている部分は多いです。


明るさ、軽やかさ、阿波弁…。

今のままの素敵な要素を大切にしながら、これからも走り続けてほしいです。




拙い文章ですが最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは失礼いたします。