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木下晏里:冬を超えて見えてきたもの
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岳さんからホワイトデーのチョコレートをいただきました!ありがとうございます!
こんばんは。
正木紗さんから引き継ぎました。
短距離ブロック1年の木下晏里です。
正木さんとは同じ短長ブロックということもあり、チームの中でも特に長い時間を一緒に過ごしている一人です。最近はほとんど毎日のように一緒に走っています。以前に比べると、なぜか最近はよく話している気がします。
言葉にするのはとても難しいのですが、何かあればすぐに話したくなる、そんな存在です。
その理由を考えてみたら、「正木さんは聞き上手だからだ!」という結論にたどり着きました。
私のしょうもない話や、うまく言語化できていない走りの話でも、正木さんはいつもにこにこしながら聞いてくれます。どんな話でもちゃんと受け止めてくれる、そんなところが正木さんの魅力だと私は思います。
女子短長ブロックは、良く言えば個性豊か、悪く言えばまあまあ自由なメンバーが多いのですが(笑)、それでもなんとなくまとまりを見せているのは、もしかしたら正木さんのおかげなのかもしれません。
気づけばいつも話を聞いてくれている正木さんの存在は、本当にありがたいことだなと感じています。これからもお互いたくさんお話ししましょう!
さて、私の前回の部員日記は9月だったので、そこからだいぶ期間が空いてしまいました。今回はその間の出来事を少し振り返りながらお話ししたいと思います。
まず、この期間で一番の難所は間違いなく冬季練習です。
私は高校時代、いわゆる「ちゃんとした冬季練習」というものをほとんど経験したことがなかったので、最初は「この練習、本当にこなせるのか…?」という不安でいっぱいでした。
そしてその不安は、見事に的中しました。
裏坂では安定の後方集団。気づけば前との差は広がり、毎回「もうそろそろ終わるはず…」と思いながら登るのですが、大体まだ半分くらいだったりします。
吐き気とケツワレに襲われながら、「今日も無事に帰れるだろうか」と思いながら走っていました。
さらに恐ろしいのがグラウンドです。
鬼のセット走600や450…。
正直、あまり思い出したくありません。
授業の関係でそのメニューを一人で行うことも多かったのですが、一人でやるセット走ほどメンタルにくるものはありません。ただ、そんな中でも前で引っ張ってくださる先輩方や励ましてくれるマネージャーさん、そして最後まで残って大きな声で応援してくださる仲間の存在に何度も助けられました。本当に多くの人に支えていただいた冬だったと思います。
そして冬季練習が終わった今、冬の間に意識してきたことが少しずつ走りの中で形になってきているのを感じています。とはいえ、冬の間はなかなか思うように形にならず、何が正解なのか分からなくなることも多くありました。走っても手応えがなく、試行錯誤を繰り返す日々でした。
それでも、できないところから離れないことだけは意識してきました。うまくいかないからといって避けるのではなく、向き合い続けることで少しずつ感覚が掴めてきたように思います。
ただ、考えすぎてしまうと逆に動きが固くなってしまうこともあるので、時にはいい意味で開き直って走ることも必要だと感じました。
まだまだ課題はたくさんありますが、この冬で得たものは確実に自分の力になっていると思います。シーズンでは、この冬に積み重ねてきたものを結果として表現できるよう、全力で頑張っていきたいと思います。
明日はマネージャーブロック3年の木村健人さんにお願いしました。この冬にお世話になった方に回したいと思い、今回は木村さんに回させていただきました。
木村さんには、この冬本当に何度も私の心を救っていただきました。寒い中での厳しい練習の中で、「もう無理かもしれない」と思う瞬間が何度もありました。そんな時に木村さんが「先週いけたから大丈夫!できるよ!」と声をかけてくださり、その言葉に何度も背中を押していただきました。
また、気温が低くとても寒い日でも、最後まで残って計測をしてくださったり、声をかけてくださったりと、本当にたくさん支えていただきました。その姿を見て、「自分も最後まで頑張ろう」と何度も思うことができました。
その言葉や行動があったからこそ、最後まで諦めずにこの冬の練習を乗り越えることができたと思います。木村さんなしでは、この冬季練習を乗り越えられなかったかもしれません。本当に感謝しています。
そんな木村さんの部員日記も楽しみにしています。よろしくお願いします!
最後までお読みいただきありがとうございました。それでは失礼いたします。








