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部員日記

山口竣平:応援される選手に

こんばんは。

木村さんから引き継ぎました。長距離ブロック2年の山口竣平と申します。木村さんは全選手から信頼されるしごできマネーシャーだと思っています。いつもは短距離のマネージャーとして活動していますが、駅伝シーズンや長距離の競技会の時になると長距離のサポートにも回ってくれるため、長距離ブロックでの大切なワンピースになっていると感じています。去年の11月に行われた全日本大学駅伝では、車に乗って選手の待機場所にあった荷物などを回収する仕事など、大変な仕事にも関わらず1人でやってくださいました。木村さんの存在は長距離ブロックにとって欠かせない存在となっていると思います。ラストイヤーは去年以上に結果を出して4年間競走部のマネージャーをしてよかったと思って卒業できるように頑張りますので、サポートよろしくお願いします。


前回の部員日記は箱根前でした。今回は箱根駅伝について触れていこうかと思います。

まず、箱根駅伝の応援ありがとうございました。駅伝シーズンに向かうにあたって、出雲駅伝の4日前に大腿骨疲労骨折が判明し、正直今年の駅伝は諦めていました。しかし、今年も出走できたことは日頃から支えてくださっている方々のおかげだと強く感じています。そのプレッシャーを強く感じてしまったことから、大会1週間前から眠れない、ご飯も喉を通らない、常に緊張してしまっているなどいつもの自分とは違いました。大会前日、21:30に寝て5:00に起きようとしたところ、24時ごろに寝ついて、2:30に目が覚めてしまったりと箱根駅伝という舞台を走るということが非常に怖かったと感じました。しかし、この経験は今後の競技人生にとって大切な1ページになると感じています。プレッシャーを感じて眠れなかった夜などもそうですが、一番は怪我をしたことです。私は競技を始めて一度も大きな怪我をしたことはありませんでした。今回、始めて大きな怪我を経験したことによって見えていなかった景色がたくさん見れました。その一つとして、木村さんのようなマネージャーの裏での活躍です。多くのマネージャー、トレーナー、花田さん、江本さん、選手などに支えられて競技ができています。感謝の気持ちを走りで体現できるように頑張りたいと思います。


箱根駅伝前の部員日記で今年は祖母がきてくれるということを書きました。祖母はラスト400mあたりにいてくれました。箱根駅伝を死ぬまでに生で見てみたいと言われて目指した箱根駅伝。やっとその夢が叶えられて非常に嬉しいです。しかし、祖母は箱根駅伝の山登りと山下りを見たかったらしいです…。5区と6区を走ることはできませんでしたが、慎作さん、山崎さんの応援ができて夢が叶ったそうです。実家に帰省した時にはものすごく満足そうな顔をしていたので嬉しかったです。親子2代で祖母の夢を叶えられたことは誇りに思っています。来年、再来年も来てくれるそうなので早稲田が優勝する姿を見せたいと思います。


昨日は福岡でロードレースが行われました。来年入学予定の本田桜二郎が日本新記録で優勝するなど素晴らしいシーズンインをしていると思います。個人的には今年は瀬間とナヤブがブレイクすると感じています。瀬間は今年の箱根駅伝に出てから練習に対する姿勢が変わりました。同期として嬉しい反面、負けたくないというプレッシャーを感じています。ナヤブも箱根駅伝に出てからさらに進化を続けています。今年は彼ら2人の活躍に期待してほしいです。僕自身はトラックシーズンに向けていい形で練習に取り組めています。今年はチームのために頑張ると決めました。駅伝はもちろん、全日本インカレ、関東インカレで結果を出してチームに貢献していきたいと思います。


明日は中長距離ブロックコーチの江本亘コーチ(令和4年卒)に引き継ぎます。昨年、花田さんに部員日記が回った時に江本さんに渡したいと思っていました。突然のキラーパスに申し訳ございません。長距離ブロックの指導者といえば花田さんと連想する方が多いと思いますが、その花田さんを支えているのは江本さんです。江本さんがいないと長距離ブロックは成り立たないと言っても過言ではないと感じています。花田さんにはない視点を持っているので僕の競技力の向上するためには欠かせない存在です。江本さんは箱根駅伝で優勝したチームを経験したことはありません。毎日、お忙しい中で練習に足を運んでくださっているので、その恩返しを箱根駅伝で勝つという形で返せるように頑張りますのでこれからもサポートよろしくお願いします。


昨日は福岡でのロードレースもありましたが、オーストラリア(Adelaidede Invitational)でも大会がありました。そこには渕上、佐々木哲が出場し海外で挑戦しているチームメイトがいます。身近に海外で挑戦しているチームメイトがいることに感謝してお互い高め合っていきたいと思います。そして、今日は僕の地元、石川県で競歩の大会がありました。同期の中島が日本人3位に入るなど競走部にいい風が吹いています。短距離、長距離もトラックシーズン目前です。早稲田大学の活躍を注目していただけると幸いです。応援よろしくお願いします。


拙い文章となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは失礼します。おやすみなさい。


※写真は和田さんより