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岩下和史:答え合わせ
こんばんは。お久しぶりです。
中長距離コーチの江本亘コーチから引き継ぎました、中距離ブロック3年の岩下和史です。
昨年故障して以来、第一線の舞台に戻ってくるまでは日記を書くのは控えようと考えていました。しかし、言葉に尽くせないほど日々お世話になっている江本さんからの直々のご指名ということで、日頃の感謝の気持ちを込めて引き受けさせていただきます。江本さん、回していただきありがとうございます。
昨年の冬から中距離ブロックに深く関わっていただき、多大なるお力添えをいただいていること、この場を借りて改めて感謝申し上げます。
新入生も続々入ってきて、名前の隣に時々現れる「4」という数字。
「あ、もう最後なんだな」と、時の流れの早さに少しの焦りと、寂しさに似た恐怖を感じることもあります。
1年生時の4年生は、僕にとってまさに「雲の上の存在」であり、憧れそのものでした。今の僕は、後輩たちの目にどう映っているのでしょうか。あの頃の先輩方のように、頼れる背中を見せられているでしょうか。
そんな自問自答を繰り返しながらも、今はただ、今日という一日を、一歩を大切に。目標に向かって突き進んでいこうと思います。
久しぶりの更新となるので、今の中距離ブロックについてお話しさせてください。
私が入学した3年前。当時、尊敬する坂本さん、筒井さん、生田さん、新田さんの先輩方と、同期3人の計7名で活動していました。それが今では、計15名の大きな組織へと成長しました。 (これを見ている皆さん、ぜひ早稲田大学中距離ブロックへ!)
いよいよシーズン開幕。
これまで積み上げてきたものが正しかったのか、その「答え合わせ」をする瞬間がやってきます。
断言できますが、この冬の中距離ブロックは、僕が経験した4年間の中で最も質の高い練習を積み重ねてきました。
インカレでは、水嶋、鈴木、そして僕の3人で「トリプル入賞」を果たしましょう!
そして、頼もしい後輩たち。
上級生と下級生の橋渡し役として、チームに最高の緊張感と活気を与えてくれる2年生。冬の間、黙々と地力を蓄えてきた彼らの才能が、トラックで爆発するのが今から楽しみでなりません。
さらに1年生。当時の僕なんて比較にならないほど、彼らはストイックです。自ら考え、試行錯誤しながら強くなろうとする姿には、最上級生となった僕も毎日刺激をもらっています。初戦から大幅な自己ベスト更新、確信してるぞ!頑張ろう!
明日は中距離ブロック1年の木村に引き継ぎます。
彼は、僕が考える中距離ブロックの「ブレイク候補」筆頭です。1年生らしからぬ精悍な顔つき、そして練習に対する真摯な姿勢と思考の深さは、先輩である私も見習いたいと思うほどです。
木村、よろしく!初戦ガンバレ!








