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部員日記

佐々木秀晟:運が良いのか悪いのか

こんにちは。

ハードルブロックの内藤さんから引き継ぎました。跳躍ブロックの佐々木秀晟です。


内藤さんは400mH・走り幅跳び・混成と、フィールド・トラック種目ともにハイレベルにこなすすごい人で、すごすぎて少し近寄り難いなと感じていました笑。ですが、この冬季練習では跳躍ブロックの練習に参加されていることが多く、関わる機会が増えてきたことで内藤さんの抜けている一面を知ることができ、そのイメージは払拭されました。最近で最も印象に残っている出来事は「内藤さん、砂場にダイブ事件」です笑。新しい技術に挑戦している内藤さんが失敗して「あー、あぁーーー!」と情けない声を出しながら砂場につき刺さっていく姿が面白くて笑ってはダメだと思いつつも笑いを堪えられませんでした。いまでもたまに思い返して笑っています笑。

そんな苦しくも面白い冬季練習も終わり、シーズンインする部員が増えてきました。冬季練習を共に乗り越えてきた内藤さんのラストシーズンが最高のものになることを心からお祈りしています!




私は3月18日に行われた春季OPで無事シーズンインすることができました。結果は4m60で、「最低4m90、5m10を跳んで関東インカレの標準を突破する」という目標には届きませんでした。ですが、初戦からMAXポールを更新することができ、冬季練習でやってきたことが徐々につながり始めていることを感じることができました。次戦は東京六大学になります。今シーズン初の対校戦で「インカレ標準突破・三連覇・早稲田歴代10傑入り」を果たし、今シーズンこそはインカレで点を取りチームに貢献できるようにします。



さて、話は変わりますが、最近棒高跳び界を賑わす話題がいくつかあったので紹介させていただこうと思います。


一つ目は、片柳棒高跳びクラブが放火にあったことです。

3月10日未明、片柳棒高跳びクラブの施設が放火の被害に遭いました。人的被害はなかったものの、ポールやマット、タータンをはじめとする器具のほとんどが焼けてしまいました。棒高跳びは施設が命です。ポール・マット・タータンのどれか一つでもかければ競技できません。今の環境が当たり前にあるものではなく、いつ亡くなるかもわからない。改めて環境に感謝し大切にすることの大切さを感じました。


二つ目は池袋で行われたストリート棒高跳びです。

3月13日から二日間、中池袋公園でストリートボウタカが行われていました。池袋という大都会で日本代表選手の跳躍を身近に感じられる機会はそうそうないと思います。第二弾がすでに企画されているようなので興味のある方はぜひ足を運んでいただければと思います。


三つ目は棒高跳び会のインフレがとまらないということです。

今シーズンに入ってすでに3名の選手が新たに6mをこえ、デュプランティス選手が15回目となる世界記録を更新しました。世界の波においていかれないようにより一層競技に励みたいと思います。




明日は、中距離ブロックの鈴木翼沙さんにお願いしました。

翼沙さんは見た目通りふわふわしていて天然な人です。ですが走っている時の雰囲気はピリッとしており、ダイナミックかつストイックな走りは中距離ブロックだけでなくグラウンド全体に良い影響を与えていると思います。

そんな翼沙さんに初めてお会いしたのは私が高校三年生の時の冬季鴨川合宿でした。当時一年生だった翼沙さんはハイレベルな練習についていくので精一杯という印象でした。ですが、現在は最上級生として後輩の指導などでチームを牽引されていて、チームになくてはならない存在だと感じています。

翼沙さんのラストシーズン、翼さんらしいパワフルな走りで最高のものにしてください!



拙い文章でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。それでは失礼します。