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部員日記

イベル聖羅:頼むわAdidas

こんばんは。松永から引き継ぎました、ハードルブロック3年のイベル聖羅です。


 バイク終わりに休憩していると、指をツンツンと合わせながらニコニコの松永が登場しました。「最近部員日記書きました、、?」と。そして日記の「イベルさん構って欲しいです」の一言。可愛すぎて一撃でした。構って欲しいのは私の方です、回してくれてありがとう!

 松永の愛くるしさを言語化するのはとにかく難しいです。とりあえず餌をあげて頭をわしゃわしゃしたくなる、と言っておきます。挨拶程度の関わりだった頃は、クールビューティーな印象を抱いていたのですが、鴨川合宿の夕食からはあの笑顔と何でも話してくれる無邪気さにすっかり虜になってしまいました。そんな松永ですが、先日の六大学では自己ベストを大幅に更新し、日本インカレのA標準突破ならびに早稲田新記録を樹立しました。なるみん改めておめでとう!違うブロックだけどこれからも一緒に頑張ろう!これからの松永に是非ご期待ください!

 

 

 2度目の冬季練習が終わり、こんな私も3年生になりました。昨年の10月、まだ日程や標準記録が正式に発表すらされていない2026年度の試合計画を立て、冬季に克服したい課題やなりたい自分の選手像を紙に綴ってはわくわくしていたのを覚えています。しかし、中足骨の疲労骨折と足首の靱帯3度損傷を経験し、2度の長期離脱を経験しました。疲労骨折の方は、離脱によるフィジカルの強化が良い方向に転び、離脱前より良い感覚を得て練習を再開することができたのですが、2度目の靭帯損傷は、想像よりも苦しいものでした。靱帯自体は予定より遥かに早い修復だったのですが、腫れが引かず患部以外にも強い痛みが続く毎日。天気のようにコロコロと変わる足のコンディションに頭を抱え、何度も練り直した復帰計画がグラウンドに足を踏み入れると白紙に戻る毎日。動画のぎこちない走りを見るたびに、飛ぼうと思っていたハードルを飛べずに片付けるたびに、諦めて倉庫前のリハビリに戻るたびに、焦りが止まらず泣きそうになっていました。しかし、沢山の方の支えや励ましがあって踏ん張ることができました。特に、今回の怪我の評価を担当してくれた同期の鴛渕には本当に頭が上がりません。心が折れそうな時は、特に用がなくても鴛渕の周りをうろついていた気がします。笑 鴛渕に頼りまくりのすがりまくりの冬でした。ほんまにほんまにありがとう。完治はしていないのでまだお世話になる予感ですが、もっと自立した選手になって恩返しできるように頑張りたいと思います!

私らしくない少し重たい話になりましたが、そんな背景があり、無事に先週からハードルを再開することができ、急ピッチの駆け込みシーズンインを果たしました。めちゃくちゃだったかも知れないし、まだまだ満足は出来ないですが、臙脂を着て戦うに相応しい選手になれるよう努力してまいります。


 話は変わりまして、桜も散って暖かくなり、新学期を迎えようとしています。本キャンパスに通う私は私服に腕を通す毎日が始まります。秋学期は着回せる羽織さえあれば乗り越えられますが、春学期はそうはいきません。教室の冷房や満員電車の灼熱にも対応していかなくてはいけません。そこで先日衣替えのタイミングでファッションショーを始めたのですが、以前より少し逞しくなったのか、レゴ人形のようなシルエットに違和感を覚えました。競走部ではガリガリだと言われ、ユニフォーム映えがするとはお世辞にも言えない体型ですが、キャンパスの一般人の中に溶け込むには逆に強そうです。

 私服を選ぶ際、チェックするブランドの中にAdidasがあります。Adidasの夏服は、デザインが可愛いだけでなく機能も抜群ですが、サイズに対してだいぶキツめです。一昨年は脇を引き裂いて1つダメにし、昨年は試着時に危機を感じて購入を諦めました。今年は買えるでしょうか。ちなみに今は2着持っています。引きちぎらないように大切に着たいと思います。



 明日は同じくハードルブロック3年の渕上翔太にお願いしました。急すぎる、と言いながらも笑みが溢れていたのを私は見逃しません。笑

 渕上との出会いは今でも鮮明です。組織に馴染み淡々と練習する姿を見て、先輩だと勘違いし、真面目に挨拶をしていた私。それに対して淡々と返す渕上。でもなぜか数日後のコーチ陣への新入生挨拶の時にいる渕上。数日間先輩ヅラをしていたことが発覚した渕上。そんな時期もありましたが、今となっては酷いもので、バケモノ扱いをされています。

 でも本当に同期かと思うくらい尊敬することが沢山あります。競技の解像度がとても高いこと、それを言語化できること(殆ど聞き取れませんが)、相談したら同じ目線に立って考えてくれ、違う視点からの意見をくれること、楽しい時は、笑いながら話すので結局何言ってるのかよくわかんないこと、でも楽しそうなのでこちらも自然と笑顔になること。今年も渕上の走りをほんまに楽しみにしてるよ!!同じハードルブロックとして一緒に戦っていこう!

 


拙い文章となってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。それでは、失礼いたします。