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部員日記

富樫優:西洋哲学と腸活にはまっています

こんばんは。

渕上から引き継ぎました。マネージャーブロック4年の富樫優です。


渕上は勝手に同類だと思っています。

なぜかというとMBTIが一緒だからです。(領事です。一番性格いいと思ってます。)


彼が入部した頃から本当に色々な話をしてきました。彼の思い、覚悟、やろうとする力、へこたれない力、生き方、生き様に私自身刺激をもらってきました。

「できる・できない」ではなく、「こうやりたい、こうなりたい」という気持ちで動ける人です。


練習でもスタート前にはゾーンに入り、何かを考え、シミュレーションしています。

「え、いつスタートするの…?」と思いますが、自分で何かに気づき、数十メートルの動きにまでこだわり抜くその姿が、私はとても好きです。


渕上のように高校から活躍してきた選手が、泥臭く努力する姿を見せることは、競走部にとって非常に大きな意味を持つと思います。

これからも頼りにしています!






ミスをした時や、自分がうまくいっていないとき、ふと「他の道を選んでいたら」と考えることがあります。


想像すればするほど、その可能性は無数に広がって、どの道もキラキラしていて、今より良さそうに見えてしまいます。


地に足をつけて、

嫉妬もなく、無理をしなくてもいい場所にいる選択もあったのだと思います。


それでも私は、嫉妬や無理があったとしても、憧れた場所に飛び込むべきだと思っています。


自分自身の弱さや、選ばなかった道から目を背けてきたからかもしれませんが、 

自分が憧れる場所は、思いもよらない色んな経験を与えてくれ、自分一人では気づけなかった人生の価値に、何度も出会わせてくれました。


実は陸上をしていました、と言うのが恥ずかしいと思うほど、選手として一人前になることはできませんでした。人に認められるほど努力しきれなかった自分の情けなさも痛いほど感じています。


それでも、「次の場所では一人前になりたい」と願い続けているこの思いは、トラウマに近いほど強く、今の私の原動力になっています。

そしてそれは、陸上に出会い、多くを教えてもらい、感謝している人間として、私にできる一つの向き合い方だと思っています。






明日は長距離ブロック4年の高橋優喜に回しました。


優喜とは、今年の箱根駅伝で一緒に地点応援をやりました。下がり眉でふわふわしている優喜が、「前との差5秒です!!!!」と、どこに秘めていたんだみたいな声量で叫んでいました。同期を応援する優喜の熱い思いに触れた気がして嬉しかったです。今度腹式呼吸を教えるので、日頃からあの声出していこう。


そんな優喜の競歩のレースは、とても堂々としていて、見ていて元気をもらえます。


自分の競技で誰かを元気にすることができるのは、きっとこれまでの優喜の競技への向き合い方や、頑張りを押し付けない姿勢が積み重なって、周りからの共感に繋がっているからだと思います。

本当に素敵な選手です。


この前、久しぶりにグラウンドで歩いている姿を見たときは、本当に嬉しかったです。

明日はよろしくお願いします!



可愛い後輩たちと香乃が映ってくれました。記念に残しておきます。


それでは失礼します。