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平田和:信じて、進め。
こんばんは。
木下から引き継ぎました、ハードルブロック4年の平田和です。
木下はこの冬季で最も変化した選手の一人です。動きを変えようと試行錯誤しながら練習している姿が、日々の練習から伝わってきました。昨日の部員日記を読んでも、競技に向き合う姿勢こそが今の彼女の最大の強みだと感じます。今年の木下は絶対に強い。そう言い切れます。
そんな木下とのエピソードですが、互いの誕生日を少ないヒントの中から一発で当てたことが印象に残っています。ささいな練習後の一コマですが、奇跡のような出来事で、互いに驚き合ったのが良い思い出です。どこか似たものを感じました。ノリも良く、先輩のつまらない話にも付き合ってくれる最高の後輩です。
回してくれてありがとう!一緒にベスト更新しまくろう!
約3年前の2月、高校生として競走部寮で合宿をさせていただき、競走部の練習に参加しました。フィジカルもスピードも自分より格段に上のレベルで、考えられないような組み合わせのセット走を行っている先輩方を見て、ただただ圧倒されたのを覚えています。同時にそこで対等に走る自分の姿が想像できなかったことに、悔しさを感じました。
合宿中のある夜には、天智龍さんから「飲ませたいものがあるから部屋に来てほしい」と声をかけていただきました。何を飲まされるのかとビクビクしながら部屋に入りましたが、至って健全なマンゴー豆乳を振る舞っていただいたことを鮮明に覚えています。そこで話してくださった内容、部屋にかけられていた臙脂のユニフォームを見て、心に火がつき、私の早稲田での陸上が始まりました。
ただただついていくことに必死で、それでも4年生の背中を目に焼き付けた1年生のあの頃、自分の中で「こういう選手になりたい」という選手としての理想像が明確になりました。同時に、先輩方が残してくれたものや思いを胸に、絶対に勝つと心に誓いました。
そんな私も4年生になりました。ここまで、真っ直ぐに目標だけを見据えて突き進めたわけではありません。多くのことがあり、遠回りをしたかもしれません。それでも数え切れないほどの支えがあり、さまざまな場面で人としても競技者としても成長する経験をすることができました。その積み重ねが、今の私を形作っています。
4年目の目標は「越」にしました。
憧れた臙脂を、先輩方を、自分自身を、これまでの過程も、試練も、すべて越える。越えた先に何を思うのか、どんな景色が待っているのか。そこへ辿り着くために、すべてを捧げるラストイヤーにします。
見ていてください。
明日はハードルブロック3年の野村にお願いしました。久しく書いていないとのことだったので、書いてもらうにはぴったりでした。回せて嬉しいです。
野村とは3年生になってから話す機会が増えたように感じます。話していると、少し抜けているかも?と思う場面もありますが、真面目でまっすぐなハードルブロックの後輩です。冬季中には、野村が作ってくれたチーズケーキを食べて疲労が吹き飛びました。それくらい美味しかったのを覚えています。
私が考える野村の強みは、やり抜く力だと思います。思うようにいかない時や苦しい時でも、悔しさを原動力に競技と向き合う姿勢が彼女の強さです。焦りや不安があっても、自分がやってきたことを信じて、細かいことを積み重ねながら、強気で突き進んでほしいです。
今シーズン、やったるぞ!
明日はよろしく!!
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。それでは失礼します。








