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熊倉花萌:読書の春
こんばんは。五味彩花から引き継ぎました、中距離ブロック2年の熊倉花萌と申します。
彼女とは高校からの仲で初めて部員日記を書く時にいつか早実リレーできるかな、と話していたのが懐かしいですが、今回まわしてもらいとても嬉しい限りです。ありがたく受け取らせていただきました。今までさやかの走りを見て私なりにいろんなことを感じてきましたが、やっぱりガッツ、これだけは譲れない大好きなところです。タイトルの写真にある通り、女子長距離の人数が少なかったために、このガッツで高2、高3、と駅伝も走ってくれました。100mの選手だということが嘘のように私と朝練してくれたり、本番では他校の長距離部員より良いタイムでタスキを持ってきたり、秘めたるポテンシャルがまだまだ隠されているんだろうな、とその時感じました。マイルリレーも駅伝もさやかと同じチームで走れたことがいい思い出です。いつ見てもしっかりしてるさやかだけど、ひたむきに陸上に向き合っているからこそ悩みが尽きていない気がするので、いつでも相談してね!つい先日行われた六大学対校戦で初の臙脂をまとって駆け抜けている姿はとてもかっこよかったです。私も臙脂をまとっていつかさやかと笑い合えるよう日々精進していきたいと思います。
新学期も始まり新しいクラス、新しい顔ぶれになったことで自己紹介をする場面が最近は多かったような気がします。その時に必ず聞かれるであろう趣味ですが、私はこれといった趣味が見つけられていません。これまでは、寝ること、お風呂に入ること、にしていたのですが、あまりにつまらないと感じる場面があり、今年に入ってから読書に挑戦しています。数ある趣味の中から読書を選択したきっかけですが、少し前に終了したあるドラマに登場した主人公の読書シーンがとても魅力的に見えたことです。まずは本屋さんに行ったところ、数ある本から自分のお気に入りを厳選していく中で自分の好みのジャンルを知ることができました。人に話せる好みがひとつ増えて嬉しい限りです。自信を持って趣味と言えるようにいろんなジャンルに挑戦していきたいと思います。
話は変わり、先日高校の後輩から唐突に連絡があり何か重大な悩みでも生まれたのかと心配したのですが、真逆のとても嬉しい報告だったのでここに共有させていただきます。なにかというと、東京都総体への出場決定でした。母校の、更に女子長距離からラウンド進出者が出たとなると興奮せずにはいられませんでした。同時に私も負けてられないなという思いを湧き立たせてくれました。
以前部員日記を書いた時は5000mについて書かせていただきましたが、今は1500mを主戦場に走っています。昨年もシーズンインの時は1500mをメインにしていましたが、シーズンベストから5秒、自己ベストから1秒、あと少しなのに奮わず関東インカレ標準切りは今年に持ち越しになってしまいました。練習のレベルは徐々に上げられていたと思うので、標準は切れないとおかしいはずなのに、と何度思ったか、口にしたかわかりません。そんな現実から逃げるかのように過去の自分の練習日誌を見ていたのですが、「イメージできることの7割が実現できること」という言葉を見つけました。中学生の自分ながらよくこの言葉を書き留めていたなと感心したのですが、これを逆に考えてみると、イメージできなければ実現できない、ということになります。イメージというのはレースプランの他にもう少し感覚的なものを思い浮かべました。レースでの主な指標はラップタイムであることに変わりはありませんが、その次に指標になるのは自分の感覚だと思います。ここでどれくらいの余裕があるはずだ、この辺でペースが上げられるはずだ、といったイメージもつくことで更に現実味を持たせることができるのではないかと思いました。このやり方が正解かはわかりませんが、自分で正解にできるよう頑張りたいと思います。
明日は記録会に出る予定なので良いイメージを頭にいっぱいうえつけながら眠りにつきたいと思います。
今回の部員日記では過去の話が多い文章となり、この後の紹介文でも高校の話が出ているのですが、これをきっかけに昔の自分と更に対話したら新しい発見がある気がするので、いい機会にしようと思います。シーズンインから連戦を重ねてきたおかげで、心身ともに疲労感を感じる日々ですが、本日から学生個人も始まっており、決勝進出の報告を見るたびに刺激をもらっています。私もいつか刺激を与える側にまわれるようににまずは目の前の一戦一戦に集中していきたいと思います。
明日は中距離ブロック2年の吉田新にお願いしました。彼もまた五味と同じように高校から同じなので今年で5年目に突入しました。更にブロックまでもずっと同じなので話す機会が多いかと思っていたのですが、実際のところはどうなのでしょう。さておき、あらたの高校時代は怪我に悩まされていた印象です。しかし、ラストイヤー高3のインターハイ路線では東京都総体、南関東総体、と表彰式に常にあらたの姿がありました。最後の年にしっかり決めてくるあらたは私からすると強いメンタルの持ち主なんだろう、と感じました。なんといっても、南関東総体800m決勝はラスト150m辺りからのしぼりだしが見ていて震えました。普段とは違い、アツくなっているあらたをこの時に見ることができたおかげで今はどれだけ煽られてもそこに優しささえ感じてしまいます。多分悪い人ではないと思うので、、!普段はこんなに褒めることがないので、この紹介文を気味悪がられないか心配ですが、意外と(?)優しい人なので、喜んで読んでもらえると信じています。明日はあらたも記録会があるのでお互いに頑張ろう、明日はよろしく!
最後までお読みいただきありがとうございました。それでは失礼いたします。








