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部員日記

荒木星哉:結局氣持ち

サムネイルは今季に向けて気持ちを入れるためにセルフ滝行(?)に行った時の写真です。

 




こんばんは。

鴛渕有咲さんから引き継ぎました、短距離ブロック2年の荒木星哉と申します。

 

入部してから一年間、1番と言っていいほどお世話になって沢山助けていただいたので回していただき光栄です。

 

 

鴛渕さんを一言で表すと、いつも周りに人が集まる魅力的な人です。トレーナーとしての圧倒的な知識、頼もしさ、面倒見の良さ、人となり...あげるとキリがありません。私も何度も何度もお世話になってきました。(もちろん今も)

練習前の朝早くに来ていただき対応してくださったり、練習後の遅くまでリハビリに付き合っていただいたり、授業の間に対応してくださったりと本当にお世話になっています。

その中でもゴールデンウィークの先週末に、肉離れからの復帰を半ば無理やりして、3連戦をしたのですが、それが無事にできたのは鴛渕さんのおかげです。

復帰の相談やアドバイス、リハビリに本当に熱心に付き合ってくださり、毎試合の前には朝早くからテーピングしてくださいました。ここでタイム出して鴛渕さんの喜ぶ顔が見たい、安心させたいといった気持ちでいっぱいでした。

本当にいつもありがとうございます。

 

 

また、鴛渕さんは持ち前の明るさと陽気さで自然と笑顔になり場を和ませてくれる、そんな存在です。練習中の鴛渕さんをみていると多くの人に心から信頼され、頼りにされているのだろうなと常々思います。

そしてリハビリや対応でいつもお世話になっている時に、とても周りが見えているなぁとも感じています。「今日この選手の走りちっちゃくない?」「今日の走りこうだったね」とか、他の選手の対応で忙しいはずなのに、グラウンド全体の動きを常に理解しているような、そんな余裕を感じます。

 

質問をすると、わかるまで教えてくれる。いやわかるまで噛み砕いて理解できるように教えてくださいます。

これからもご迷惑おかけすると思いますが、気持ち入れて頑張るのでよろしくお願いします!

 

ちなみにリンゴジュースが好物らしいです。この前差し入れしたら満面の笑みで喜んでくれました。笑

 

 

 

鴛渕さんの部員日記にもあったように、私は去年の9月に疲労骨折、2月には右ふくらはぎの肉離れ、4月に右ハムストリングの肉離れをしてしまい、3度の長い離脱がありました。冬季練習で悪い癖が抜けて走れるようになってきた頃、今年から始めた400mが形になってきてここから!という調子のいい時期に離脱を余儀なくされました。ケアは人一倍やっているつもりでいたし、栄養にも人一倍気を使っているつもりなのになんで、、という悔しさと失望で沈んでいた期間も多かったように感じます。そんな私を奮い立たせたのは「1番になりたい」「負けたくない」そんなシンプルで野心あふれる強い気持ちでした。正直、競走部に入部させていただいて、目立つような記録、結果は出せていません。しかし、常に心にある負けん気の強さは陸上を始めた時から変わっていないように感じます。いち競技者として原点のようなその負けん気はこれからも大切にしていくべきだと感じてます。

 

少し浅く思われるかも知れませんが、勝負の命運を決めるのは結局その人の気持ち、だと思っています。自らが立てた目標を強く心の中で持ち続け、自分の芯を貫き通し努力するからこそ結果が生まれるし、日々の生活、行動も変わってくる。試合の時も強い気持ちがあるから覚悟を決めてレースに挑める。このように気持ちといっても人それぞれの目標や覚悟、負けん気など様々でいいと思っています。

 

 

「気持ち」の大切さは、試合の際にとても感じる事が多いです。私が現在取り組んでいる400mなどは、走る前にキツさに対する恐怖感が自分を毎回襲ってきます。緊張で吐き気を催し、はやく終わってくれ、無理かもと思ってしまうことがほとんどです。そんな負の感情に飲み込まれたままレースをすると、どんなに体の調子が良くても、ベストの走りをすることは100%不可能です。だから私は、ここでこのタイム出したら周りはどんな反応するのだろう、自分の評価をどれだけ上げてくれるだろうといい未来を想像して、自分をワクワクさせています。

簡単に考えて、結局そういった気持ちのゲームだ、とも思っています。(あくまでも自分の考えにすぎませんが。)

 

 

常日頃から気持ちの入っている奴が速くなり、強くなり、勝てるようになる。当たり前かもしれませんが、競技者として一番大事な要素だと感じています。

偉そうに「気持ち」と言っても結果が出ていないと意味がないし、説得力もありません。

 


今季の目標である46秒台、全カレ入賞の目標を達成し気持ちを証明して見せます。

 

 

 

 

明日は短距離ブロック3年の鶴巻陽太さんにお願いしました。

鶴巻さんのことは高校の頃からよく知っていました。走りのタイプが似ていることもあり、こんな選手になりたいなと憧れも抱いていました。高校生の時に参加させていただいた合宿で始めて話したのですが、優しさのオーラが溢れ出していて、どこかふわふわした雰囲気もあり、とても話しやすかったイメージがあります。しょうもない冗談や走りの相談、なんでも嫌な顔せず聞いてくれます。

「怒」の感情とかあるのかなってくらいいつもニコニコしています。

鶴巻さんのことを苦手に思う人なんているのでしょうか、そのレベルです。

 

 

先月の200mのベスト、めちゃくちゃかっこよかったです。おめでとうございます!鶴巻さんの人柄ゆえだと思いますが、観客席めちゃくちゃ湧いていましたし、自分も嬉しかったです。鶴巻さんの走りにはものすごくセンスがあるなと羨ましく感じます。しなやかに力強く走る鶴巻さんの走りものすごく好きです。

関東インカレでの走り楽しみにしています。

明日はよろしくお願いします。

 



最後までお読みいただきありがとうございました。

失礼いたします。