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杉山蔣:這い上がる
こんばんは。佐藤大地より引き継ぎました、投擲ブロック1年の杉山蔣(すぎやましょう)と申します。
大地は早本で2、3年の時に同じH組だった友人です。彼と初めて話した時は「クールそうな人」という印象で、本人も自分のことを人見知りだと言いますが、関わっていくと全くそんなことはありませんでした。私生活ではとにかく面白い人で、人見知りという割には、クラスの打ち上げや陸上部でのBBQでもいつも楽しそうに過ごしていました。ちなみに、彼がきっかけで私の「ゴリ」や「ゴリショー」というあだ名が周囲に広まることになります。
また、大地は高校時代の陸上競技における目標でもありました。彼は走り幅跳びで自己ベスト7m34cmという素晴らしい実力の持ち主です。彼と同じクラス、同じ環境で練習するという身近な存在であり、何度も全国の舞台を経験している彼は、私にとって本当に大きな刺激になりました。だからこそ、県総体や北関東総体でお互いに賞状を持ってツーショットの写真を撮れたことは、本当に楽しかったです。
今後も大地に負けないように頑張ります。相変わらず「ゴリる」の意味はよく分からないけれど、H組の皆に良い報告ができるようにお互い頑張ろう。
初めての部員日記ということで、恐縮ながら自己紹介をさせていただきます。私は生まれも育ちも埼玉県さいたま市で、早稲田大学本庄高等学院を卒業し、早稲田大学社会科学部に進学しました。私は昔から体を動かすことが大好きで、小学校の頃にはサッカー、水泳、野球といった様々なスポーツに取り組んでいました。
ここからは私の陸上競技についてお話させていただきます。
私が陸上競技を始めたのは高校2年の8月です。それまでは9年間野球に打ち込んでいました。
入部当初は、次の野球のクラブチームに入るまでの体力維持が目的で、競技を本格的にするつもりはありませんでした。転機となったのは、お盆休みに陸上競技について調べ、投擲という種目の存在を知ったことです。自分の武器であるパワーを活かせる砲丸投げが面白そうだと思い、お盆明けに顧問の田邊先生に相談しました。しかし、高校には砲丸投げのコーチがいなかったため、やり投のコーチをしていた須藤先生を紹介されました。そこで野球経験を活かせるやり投を勧められ、お試しで練習に参加したところ、やりを投げる楽しさを知りました。そのことをきっかけに、私は初めて本気で陸上競技に取り組むことを決めました。また、最初に希望した砲丸投げでは地区大会下位に沈み、自分の才能の無さを実感したことも、やり投一本に絞るきっかけとなりました。
やり投を始めた際、私はインターハイ出場という目標を掲げました。周囲からは残された期間では不可能という声もありましたが、須藤先生の指導や切磋琢磨できる仲間の存在、両親のサポートのおかげで、3年生でインターハイ出場を果たすことができました。しかし、当時は出場すること自体に満足してしまい、全国の舞台で悔しい思いをしました。高校時代は、わずか1年半という短い時間でしたが、その中でも成功と挫折を経験しました。この経験は自分にとってとても重要なものとなりました。
大学に入学し、競走部に入部した当初、私は周りのレベルの高さに驚きました。先輩方の競技レベルや知識量、言語化能力の高さなど、どれをとっても見習うべきことばかりです。また、同期にも1年のうちから関東インカレに出場する選手や、高校時代に全国で活躍した選手が大勢いました。特に、私が所属している投擲ブロックの同期は、私以外全員が関東インカレに出場しています。その中で、当時入部基準に達していなかった私の入部を認めてくださった監督やコーチの皆様には、本当に感謝しています。このように常に刺激をもらえる環境で陸上ができることに感謝し、自分に必要なことを貪欲に吸収していきたいと考えています。そして最終的に、関東インカレや日本インカレで1点でも多くチームに貢献できる選手になります。
最後に、私の食生活について少しお話させてください。
私は昔から食べることが大好きです。高校時代は試合前日以外、好きなものを好きなように食べる生活をしていました。特に米とラーメンが大好きで、家の近くにあるライスおかわり無料の家系ラーメン店には、陸上を始めてからの1年半で40回も通いつめました。
そんな私ですが、大学に入学してからいつの間にか太ってしまいました。私が通う早稲田キャンパスの周辺は誘惑が多く、4月や5月に学部の友人とよく行っていた店も、ライスおかわり自由の油そば店でした。さらに、授業の関係で所沢キャンパスでの平日の全体練習になかなか参加できない時期が重なったことも原因だと考えられます。
そのため現在は、しばらくの間ラーメン・油そば禁止生活を送り、食生活を見直しています。脂肪にならずにお腹いっぱい食べられるメニューを知っている方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
明日は長距離ブロック1年の鈴木勇飛に引き継ぎます。勇飛は主に3000mSCに取り組んでおり、先日行われた関東インカレにも1年生ながら出場した実力者です。彼とは普段、練習のタイミングがあまり合わず、話す機会はそこまでありません。しかし、4月5日に行われた六大学対校戦のあとに、勇飛を含めた紺碧寮の3人と一緒にご飯に行きました。しっかりと話す機会はまだその時くらいしかありませんでしたが、これからもっと色々な話をしたいと思っています。明日はよろしく!
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは失礼いたします。








