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部員日記

若狭奏汰:夢中になれ!

こんばんは。森楓真から引き継ぎました。長距離ブロック1年の若狭奏汰です。昨日の部員日記にもありましたように、私と彼は入部式で初めて顔を合わせました。そこから今日に至るまで、中々出会う機会が訪れておりません。こうして日記を繋ぐことになったのは何か縁があると思うので、またゆっくり話せたらなと思っています。よろしく!


私にとって部員日記を書くことは今回が初めてですので、恐縮ではありますが、まず自己紹介をさせていただきます。私は滋賀県東近江市出身で、草津東高等学校を卒業し、早稲田大学文学部に入学しました。専門的に長距離を始めたのは中学生の頃で、練習への取り組みが記録という形で明確に表れる点に面白さを感じました。走ることそのものが楽しく、高校入学後も競技を続け、現在も競技に励んでおります。


私は競走部合宿所に住んでおり、入寮日が2月22日なので、早くも4か月が経ちました。入寮前は心配なことが多く、不安な気持ちが大きかったというのが正直なところです。しかし、先輩方や同級生は素敵な人ばかりで、この4か月があっという間だと思えるほど楽しく、充実した毎日を送ることができています。当たり前ではない恵まれた環境に感謝し、大学生活をより豊かなものにしていきたいと考えています。

 

さて、ここからは私が陸上競技に取り組む上で、大切にしていきたいことについて述べさせていただきます。それは、「夢中になること」です。この言葉は、高校時代に所属していた部活動の顧問の先生が、よく口にされていました。競技に本気で取り組む者にとって、夢中になることは一見すると自明のように思えるかもしれません。しかし、この言葉の本当の意味は、物事がうまくいかない瞬間にこそ浮かび上がるのではないかと思います。


調子が上がらない時や、怪我や病気に悩まされる時など、自分の理想とはかけ離れた現実を突きつけられることは誰しも経験するものです。そうした逃げ出したいと感じる状況においてこそ、競技に対する姿勢が試されているのではないでしょうか。自分自身を見つめ直し、競技から目を背けないことが、「夢中になる」という言葉の真髄であると、私は考えています。これから先、私自身も厳しい局面を迎える事があると思います。そんな時こそ夢中であり続けることを忘れず、日々の練習に取り組んでいきたいです。


明日は、長距離ブロック1年の和田寛に回します。彼とはよく一緒に練習をしていて、お互いに切磋琢磨する存在です。彼は向上心が高く、レースや練習での粘り強さにいつも刺激を受けています。普段は個性が際立っており、いつも場を和ませてくれる存在でもあります。これからも頑張ろう!明日はよろしく!


最近、日に日に暑さが増してきておりますが、体調など崩されませんよう、どうぞご自愛ください。


拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。


それでは失礼します。