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部員日記

吉瀬和佳:大好きなもの

こんばんは。ガードナレイチェル麻由より引き継ぎました、マネージャーブロック1年の吉瀬和佳(きちせわか)と申します。



レイチェルのことは親しみを込めて「れいち」と呼んでいます。れいちは関東インカレや日本選手権で上位入賞するなど、1年生ながらに大きな存在感を示す、素晴らしい実力の持ち主です。また、普段から様々な人と話して会話を盛り上げている姿をよく見かけます。私は人見知りしがちなため、れいちのコミュ力の高さを見習いたいとつくづく思っています。そんな魅力でいっぱいのれいちと、これからもっともっと仲良くしていきたいな!よろしくね!



初めての部員日記ということで、自己紹介をさせていただきます。私は静岡県の三島市で生まれ育ち、県立伊豆中央高校を卒業後、早稲田大学に参りました。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、同期の髙木連麻と同郷になります。



三島市は伊豆半島の付け根に位置し、富士山をはじめとした壮大な山々はもちろん、それらの伏流水がいたるところに湧き出ているため、市内を散歩すると、どこまでも澄み渡る清流を眺めることができます。また、良い意味で昭和っぽさの残る、どこか懐かしさがあふれる街並みも魅力の一つです。とても素敵で美しい、私の大好きな街です。



そして、私にはたくさんの大好きなものがありますが、そのうちのひとつが陸上競技です。



私は中学生のころから陸上競技を始めました。そのころからずっと投擲種目を専門に活動しており、投擲4種目をすべて経験した結果、最終的な専門種目は円盤投となりました。円盤がきれいに飛んだときの爽快感は、言葉では形容しきれないほどです。ぜひ皆さんも円盤を投げてみてください。とっても楽しいです。



話は変わりますが、現在、「どうして選手ではなくてマネージャーになったの?」と訊かれることが多々あります。選手としての陸上競技はもうやり切ったから、というのももちろん理由のひとつです。ですが、正直、自分の中でも「何のためにマネージャーになったのか」という問いに対する答えは、未だにぼんやりしたままでいます。



ただ、漠然と「何かに本気になりたい」と思いました。



選手として活動していたころ、当たり前の話ですが、私は陸上競技と本気で向き合っていました。本気で向き合っていたからこそ、つらいこと、苦しいことも本当にたくさんありましたが、それ以上に、「何かに本気になることへの価値」を見出せたと思っています。



いっぱい泣いて、いっぱい笑った選手時代。苦しいことも本当にたくさんあったけれど、それでも、何かに本気になることは尊いことだ。大学でも、心の底から大好きな陸上競技と関わりながら、そんな経験ができたら。そんな思いで、競走部の門を叩きました。



私自身、まだまだ一人前のマネージャーには程遠いですが、いつか「吉瀬がいてくれてよかった」と思ってもらえるような、そんな存在になれるよう、日々精進していきたいと思っています。



明日はマネージャーブロック1年の佐藤七夏に引き継ぎます。ななちゃんは普段、千駄ヶ谷にある関東学連の事務所で活動しており、日常的に会うことはほとんどないのですが、何度か一緒に帰るうちに仲良くなれちゃいました。ななちゃんの前だと楽しくてついつい喋りすぎてしまいます。また、彼女は政治経済学部に所属しているため授業も多忙なようです。政経というだけで、すごい!天才!といった感じなのに、そのうえ学連の業務までこなすなんて、もう尊敬です。またご飯いこうね!明日はよろしく。



拙い文章で恐縮ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。それでは失礼いたします。