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新津杏莉:Believe
こんばんは。田村るうより引き継ぎました、投擲ブロック1年の新津杏莉と申します。
田村るう。彼女の魅力は計り知れません。ニコニコ笑顔に、話し始めたら止まらない話。マイナスイオンで包まれた彼女の隣にいると、とても落ち着きます。
また、教育学部で忙しい彼女ですが、
「街の信号機を避けながら走り続けている」
「赤信号にどれだけ遭遇しないかがみそ」
とたい焼きを食べながら話してる彼女の日々の努力にとても刺激を受けました。走り続ける彼女には尊敬しかないです。
そして、同じ水曜日遅刻練組です。ひとりでポイント練に取り組んでいる姿が印象的です。力強く腕を振り、ラストスパートをかける彼女はかっこよく、私も頑張ろうと勇気をもらっています!
巷では、パン食べ放題で驚異的な記録を叩き出したという話も有名です。ぜひ彼女の食べ放題にお供したいです。
たくさん食べて、たくさん練習して、一緒に頑張っていこうね。これからもよろしく!
さて、初めての部員日記ということで、僭越ながら自己紹介をさせていただきます。
私は東京都八王子市出身で、東京都立国分寺高等学校を卒業後、早稲田大学に参りました。八王子は高尾山を筆頭に自然豊かな街です。高尾山には天狗がいます。幼少期に登山中、ふと空を見上げると大きい羽を持つ何かが木々の上をびょんびょんと横切るのを見てしまいました。
ぜひ高尾山を登る際には空を見上げてみてください。
幼い頃より、父と兄と公園でキャッチボールをしていた影響で物を投げることが好きでした。
陸上を始めたのは中学生になってからです。最初の種目練習で砲丸を投げた時にビビッときて、それからは砲丸投げに夢中になっていました。どれだけ地面に穴を作れたか、毎練習確認するのがちょっとした趣味でした。学校の砲丸でしたが、投げているのは私だけでしたので大丈夫と思い、名前も付けていました。
「がんちゃん」と。
この中学時代に、砲丸の恩師に出会いました。彼は他校の投擲コーチでしたが、「教えてほしいです」と突然現れた私に、一から砲丸投を教えてくださいました。それから私の背中を押し続けてくださる存在でした。
高校でも尊敬する先生に指導していただき、たくさんの経験をさせていただきました。陸上だけでなく、生きる上で必要なことも学ばせていただきました。高校でも陸上を続けようと思えたのは先生のおかげでした。
大学で陸上を続けようと決心したのは自分の可能性を広げてみたかったからです。
高3でのインターハイで自分の最大値は出し尽くしたと達成感があった反面、もうこれ以上はいけないと感じてしまいました。
ただ、競走部の体験に来た際に槍を勢いよく投げる先輩を見て私も同じように投げてみたいという気持ちが心の底から湧き出てきました。ここで、自分の限界は高校ではないと決めました。
競走部の投擲ブロックは夢のようなブロックです。
日々、高いレベルの動きを間近で観察ができ、一緒にトレーニングできることが感慨深いです。そして、優しさで溢れています。
4年間この素晴らしい環境で練習を積み、自分がどこまでいけるのかチャレンジ中です。そして、成長することで支えてくださっている家族に恩返ししたいです。
最後に、私は恩師から信じることの大切さを学びました。人と人とが信じるということを共有すればとてつもないパワーになると中高の陸上を通して実感しました。プラスの可能性を引き出してくれるのです。何事もまず信じることから始め、陸上に向き合っていきます!
明日は、マネージャーブロック1年の畑山操に引き継ぎます。彼女とはよく夢を語り合っています。お互い夢が実現することが、この大学4年間の私の目標でもあります。
いつもニコニコで可愛らしい操。マネージャーのたくさんの仕事をこなしながらも、「お疲れ様」など声をかけてくれます。
この前、日曜日に振替投げ練をしていた際、動画を撮ってくれました。
「手が空いてるから全然いいよ〜」
と笑顔で言ってくれた彼女の優しさがとても心に沁みました。いつもありがとうございます。
これからも4年間一緒に夢見る仲間で頑張ろうね!
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは失礼いたします。








