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部員日記

藤本涼哉:紺碧ファミリー

こんばんは。増子さんから引き継ぎました。跳躍ブロック2年の藤本涼哉と申します。

 

まず初めに、昨日の増子さんが書いてくださった私の紹介文に「仕方なくですが」とありましたが、正しくは「自ら進んで」です。

 

 

昨年の部員日記で「増子さんの部屋は2つ目の実家」と書くほど増子さんと一緒にいます。

同じ寮で生活する中で色々な増子さんの姿を見てきました。

 

試合で周りを驚かせる記録を出して寮に帰ってくる姿

怪我で走れなくなってしまって落ち込む姿

しかし、腐らずバイク練で追い込む姿

食べきれないほどのご飯を盛りつけ、苦しそうに食トレしている姿

雪だるまを作っている最中に、雪で滑って転ぶ姿

私の部屋のテレビで推しのインタビュー映像を見る姿など

 

ここに書ききれないほど、たくさんの思い出があります。忘れられない楽しい思い出をいただきました。

そして今年はその思い出の中に箱根で増子さんが走っている姿を加えてくださると信じています!

 

増子さんに対する思いを書こうとすると、パソコンの容量が足りなくなるので、すべてを書くのは控えますが、簡単にまとめると、選手としても人としても尊敬する大好きな先輩です。

そんな増子さんから部員日記を回していただけてとてもうれしいです。引退までの期間も、もっとたくさんの思い出をつくりましょうね!

改めて、部員日記を回していただきありがとうございます!

 

 

 

先日、私の好きなアーティストが手掛けるブランドのポップアップに行きました。これまでライブやポップアップに参加する機会がありませんでしたが、今回のポップアップに参加し、映像ではなく実際にその場の空気を感じることで、雲の上の存在から少し身近な存在へと変化した気がします。また、普段関わることができないクリエイターやビートメーカーに会うことができ、とても新鮮で楽しかったです。

ポップアップを通じて、改めて音楽に対する考え方などについてもっと詳しく知りたいと思い、インタビュー映像などを見ていると様々な学びがありました。そのインタビューの中で印象に残った言葉を少し紹介させていただきます。

 

 

「まあまあ良いなというビートでは曲を作らない。これはやばいなと思うビートを選ぶ。」

 

 

インタビューで曲を作る際に大切にしている事について話しているなかで、このようなことを言っていました。他にもビートに関する考えを聞いた上でこの言葉を、曲はビートとリリックで成り立っているのだから、ビートには一切妥協するな。70点のビートで100点のリリックを書いたとしてもそれは70点の曲になるという意味で捉えました。実際に、曲で使われているビートは素晴らしく、たまにビートだけを流して聴くときもあるぐらい良いものです。

 

 

 

これは陸上でも大切な考え方だと思います。

1㎝、100分の1秒を競い合う陸上競技において、まあいいかと妥協されることはありません。緑板を少しでも触ってしまうとファールになりますし、少しでも早く出てしまうとフライングで失格になってしまいます。

 

一方で自分の努力は妥協しようと思えばいくらでも可能です。

 

「今日ぐらいサボっても大丈夫か」「これぐらいの痛みはまあ大丈夫か」といくらでも妥協することができます。

 

もちろん人間である限り、常にモチベーションが最高の状態で、毎日全力で練習に取り組むということは難しいと思います。しかし、その中でもその日できる最大限の努力、一日一日やりきるということはできると思います。

 

70点の練習を行っていては100点の試合を行うことはできませんが、100点の練習を積み重ねることで、試合で100点、120点の跳躍を行うことができるかもしれません。妥協しない日々の積み重ねが、最後の数センチ、数秒の粘りにつながると思います。

大切な場面で勝ち切ることができるように、日々の練習を大切にしていきたいと思います。

 

 

 

最後に、前回の部員日記ではYvngPatraさんの曲にハマっていると書いていましたが、最近はANARCHYさんの曲にハマっています。そのなかでも特に「あいつの事」という曲をよく聴いています。

 

関東インカレが終わった後、「悔しい」「何もしたくない」「何のために冬季練習をやってきたのだろう」など、さまざまな感情が入り混じっていたときにこの曲を聴きました。この曲の中に、「今日負けたって明日勝つ」「試練もいただくありがたく」とあり、自分の状況と重なり、とても心に響きました。それ以来この曲をよく聞いています。ぜひ聴いてみてください。

 

 

明日の部員日記は長距離ブロック2年の木暮耀幸にお願いしました。

引き受けてくれてありがとう!

 

1年生のころはあまり木暮と話したことはありませんでしたが、今年から木暮が紺碧民となり、部屋が隣になってからはよく一緒に行動しています。また、夜ご飯を食べる時間が比較的遅い私たちは良く食堂で会うため、一気に仲良くなった気がします。

一緒に生活しているとわかりますが、マネージャー業務などで夜遅くまで起きているのに、次の日は朝練に参加するという毎日忙しい生活をしています。そんな忙しい日々でも、常に変わらない明るさで周囲の人を笑顔にしています。私を含め、木暮の明るさに助けられている人は多いのではないかと思います。

 

「シンスプリントの木暮」ですが、最近はジョグやダッシュをしている姿をよく見かけます。怪我無く走れていることは良いですが、今後本格的に暑くなっていくなかで、さらに走り続けていると体重がとても減っていくと思います。ガリガリの木暮は心配になるので、夏休みに入ったらたくさんご飯に誘って、勝手に木暮を増量させたいと思います。またご飯行こうね。

明日はよろしく!

 

 

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、失礼いたします。