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部員日記

岩下和史:Lewis Hamilton

こんばんは。


テツから引き継ぎました、中距離ブロック4年の岩下和史です。


おそらく部員日記も残すところ1〜2回。

そんなタイミングでテツから回ってきて嬉しく思います。


鳴り物入りで入学してきてから今日まで、


ある日は日本を背負い走り

ある日はゼミ室で悲しげな背中を見せて母に電話していたり


この一年、酸いも甘いも経験してきた姿を端っこから見てきました。だからこそ人間味を感じますし、心から応援したくなる。そんな魅力的な人だと思います。


次、国際大会に出る時は、有給を使ってでも見に行こうと思います。そして、Lewis Hamiltonのように圧倒的な王者として世界の頂点に君臨する日を楽しみにしています。


P.S. お土産をたくさん持って来ないと部屋には入れないよ!



気がつけばもう7月。梅雨も明けて、30℃を超える日も増えてきました。


朝起きて、授業に出て、部活に出て、寮に帰って、寮飯を食べて、寝る。

こんな刺激のない日々が4年間続くのか。と3年前は思っていました。

でも、いざこの日常が終わるカウントダウンが始まると、なんだか毎日の集合が、トラックが、ジョグコースが恋しく、寂しくもあり、人の感情とは不思議なものだと常々思います。


限られた時間の中でも、未来の自分が笑顔でいるために、そして誰かが今日という1日を頑張る理由になるために、この一瞬一瞬を大切にしていこうと思います。




明日は中距離ブロック4年の鈴木翼沙にお願いしました。

同じブロックで、文字通り血と汗と涙を共有してきた、かけがえのない仲間です。


翼沙は関東インカレで、高校生以来となる自己ベストを更新しました。

本人はきっと気づいていないかと思いますが、私は第4コーナーのスタンドから身を乗り出し、腹から声を出して応援していました。


4コーナーを抜け、ラストの直線をもがきながら走る姿。そして電光掲示板に映った


2:11.98


あの瞬間は、自分のことのように、いえそれ以上に嬉しく、大学生活の名シーントップ3に入る出来事でした。

3年前の自分なら、きっとこんな気持ちにはなれなかったでしょう。

競走部で培った力の一つなのかもしれません。 

こんな仲間達と最後の夏、全力で駆け抜けたいと思います。

ホクレン頑張るぞ!!


これから本格的な夏の厳しい暑さが続く時期となります。体調を崩されぬよう、どうぞご自愛ください。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。それでは失礼します。