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部員日記

安食光翔:他人と比べすぎない

(写真は7月の早大記録会のものです。早スポさんからいただきました。ありがとうございます。)

こんばんは。

工藤慎作さんから引き継ぎました、長距離ブロック2年の安食光翔です。



前々回、部員日記を回すときに工藤さんに断られてしまったので、受け取ることが出来て嬉しいです。

工藤さんは部活がない日でも走っていたりウエイトトレーニングをしていたりしていて、陸上に対する思いが強いです。今年は東京マラソンでMGC出場権を獲得したり、関東インカレの5000mで入賞していたりとチームに勢いをつける活躍をしていて、刺激をもらっています。

そんな工藤さんですが、練習以外ではゲームをすることが多く、スプラトゥーンやマインクラフトが好きだそうです。スプラトゥーンで7連敗したことやマインクラフトでマグマダイブしたことなど、私に話をしてくれます。

また、コンビニの肉まんが好きで、大学内のコンビニで肉まんを買っているところを何回も見かけました。

工藤さんと一緒に練習出来るのは約半年しかありませんが、たくさん吸収して自分の競技生活に活かしたいと思います。




前回、部員日記を書いてから約2ヶ月が経ちました。

最近は怪我せずに練習が積めています。しかし、チームの皆んなに遅れをとっていたり、自分の思い通りの走りが出来ていなかったりしていて、モヤモヤしながら練習することが多いです。


練習の消化率が自分だけ低い。

練習をこなせたとしてもチームメイトはもっと先に行っている。

記録会に出場してもチーム内で下から数えた方が早い。


という現実を突きつけられていて、陸上を辛いと感じることが多いです。また、少しずつ自信を失っていきました。



そんな中、自分が大切にしていることがあります。


「他人と比べすぎない」


ということです。

もちろん、チーム内でライバルを決めて、その人に勝とうとするのは大事かもしれませんが、他人と自分を比べすぎてしまうと、自分が上手くいっていない時に自信を失っていく一方です。

また、成長する時期、練習の強さや怪我からの復帰までの時間、怪我のしやすさ、体格、貧血のなりやすさなど、人それぞれ違います。

だからこそ、自分の身体の状態を見て、練習していくことが大事だと思います。


今は上手く走れていなくても、走れる時期が来るかもしれない。長い距離の練習が苦手でも、自分のペースで練習していけば怪我せずに練習が積めて、苦手を克服出来るかもしれない。


自分の身体の声を聞き、自分のペースで練習していくことが、成長する近道だと思います。




最後にワールドカップについて書きたいと思います。

明日、ワールドカップ決勝が行われます。これまで約1ヶ月間、紺碧寮の仲間と共にたくさんの試合を観戦してきました。日本代表はベスト32で大会を終えることとなりましたが、沢山の感動と希望をもらいました。また、日本代表戦以外にも面白い試合がたくさんあり、楽しい約1ヶ月間でした。

決勝戦はスペインとアルゼンチンの試合です。7試合8ゴール4アシストの大活躍をしているメッシがキャプテンを務めるアルゼンチンが2連覇するか。伝統のポゼッションサッカーでベルギー、ポルトガル、フランスなどの強豪国を倒してきたスペインが、2010年以来の優勝をするか。とても楽しみです。

紺碧寮でワールドカップを見れるのも最後になるので、今日は早く寝て明日に備えたいと思います。




明日は、長距離ブロック2年の山田晃央にお願いしました。

テスト期間の中、受け取ってくれてありがとう!

晃央が復帰戦に出場したら部員日記を回したいとずっと思っていました。

晃央は去年の秋から怪我に苦しんでいました。なかなか復帰することが出来ず、もどかしい思いをずっとしてきたと思います。そんな中でも遅くまでリハビリに取り組む姿を何度も見てきました。部活の集合前にトレ室でリハビリに取り組んでから集合に出ていることもあり、人が見ていないところでも努力出来る選手なんだなと思いました。

また、私が5月末の日体大記録会で思うように走れず落ち込んでいる時に励ましてくれて、とても優しいです。

復帰戦の7月上旬の早大記録会に出場し、組トップでゴールした時は、自分のことのように嬉しかったです。

秋シーズンではチームに勢いをつけるような走りをしてくれると思います!

明日はよろしく!




最近暑い日が続いております。お身体には十分お気をつけてお過ごしください。

それでは失礼します。