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部員日記

千葉史織:傲慢さと強がりと


こんばんは。熊倉から引き継ぎました、ハードルブロック3年の千葉史織と申します。


熊倉は、底抜けに明るく、入部当初は始関にくっついて練習していたのが印象的です。

癖と個性が強く、独特の存在感を放つ中距離ブロックですが、熊倉の笑い声は私たちにも明るさをもたらします。いつもニコニコしていてとても可愛らしいです。

そんな熊倉ももう立派な先輩。

昨日の日記を読んで熊倉と話した時を思い出しました。

なぜか人が少ない日だったと思うのですが、熊倉がたった1人で何周も何周も追い込んでいる姿を見て、刺激をもらったのを覚えています。

1人で練習するのが苦手な私ですが、熊ちゃんの集中力を見習って頑張りたいと思います!

回してくれてありがとう!





3週間の解散を経て、昨日からまた全体での練習が再開しました。

とにかく暑すぎる。

この調子では、100年後の地球にはもう住んでいられなそうです。


私の解散は、夏を大満喫しました。

海を眺め、BBQと川遊びをし、お祭りも歩き回りました。

写真は、解散最終日に行った流しそうめんの様子です。

寮で、雨どいを買ってきてそうめんを流しましたが、ほのかに雨どいの風味がする美味しいそうめんでした。

次は紺碧でも流しそうめん開催しよう!




さて、前半シーズンは怒涛のように過ぎて行きました。

まず、初めての海外遠征でオーストラリアとアメリカに行かせていただきました。文化の違いにワクワクし、食の違いに困惑させられ、気候の過ごしやすさに感動し、物価の高さに戸惑い、充実した経験をすることができました。

出発前には、1人で事故って爪を失ったりと毎度の如くハプニングに見舞われています。

この歳になって、日常で落ち着きのなさが露見していました。

毎回助けてくれる皆様、本当にありがとうございます。




関東インカレでは、400mH、マイルで優勝することができ、結果を見れば全て出し尽くした大会となりました。

まだまだ、個人としては課題が残る中でしたが、チームとして勢いに乗れた大会だったと思います。

宇都宮の餃子、最高に美味しかったです。でも、レース後の胃が悲鳴あげてました。




そして、今年こそは、と挑んだ日本選手権でしたが、予選敗退に終わってしまいました。

自分の中での最善は尽くせたと思っていたばかりに非常に苦しかったです。

ただ、振り返ってみるとそこまでの持っていき方でいっぱいいっぱいになっていた部分はあったかなと思います。




私は自分の調子について聞かれるのがあまり得意ではありません。

調子が良くても考え過ぎたくないし、悪かったら尚さら言葉でそれを表現することで現実化してしまいそうだからです。


ある意味、心の底から自分を信じて(悪く言えば自分を騙して)います。


この強がりがいい方向に出ていることもたくさんあります。

レースで、気持ちで負けることはありません。


でも、自分の心と体を置き去りにしていってしまうこともあります。

狙って行こうとした時に、この小さな歪みが、自分との感覚のズレや気づかなかった疲労につながっていたりします。


強がりは自分を強くするけど、自分を見失う怖さも含んでいます。

より高みを目指して、そして、自分をきちんとそこに連れていけるように、自分と向き合いながら大切に進みたいと思います。






明日は、短距離ブロック2年の髙津采里にお願いしました。


練習量が半端ない彼女とは、グラウンドでもトレ室でも、遭遇率がとても高いです。

圧倒的なストイックさをもち合わせていますが、至って謙虚でやるべきことを黙々と積み重ねている姿が印象的です。

基本物静かですが、多分めっちゃ喋ります。

なかなか懐かないけど、心を開いたら笑顔を見せてくれる猫のような存在です。めっちゃ可愛いです。

あの芯の強さで、おそらく紺碧の裏ボスを張っているのではないかと私は想像しています。笑

掘れば掘るほど面白い存在なので、もっともっと仲良くなりたいです。


明日はよろしくね。




蒸し暑い日が続きますが、皆様水分をしっかりとり、体調に気をつけてお過ごしください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、失礼します。