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部員日記

佐々木秀晟:あと2回

こんにちは。堀池さんから引き継ぎました。跳躍ブロック3年の佐々木秀晟です。


堀池さんから「お疲れ様。秀晟に一つ相談。」とLINEが来たときは何事かと思いましたが、堀池さんと部員日記をつなげるということで喜んで引き受けさせていただきました!回していただきありがとうございます!

片山さんの紹介文にもありましたが、堀池さんは(自分もメニューに入り、選手以上に苦しみながら)学生一人一人に寄り添った指導をしてくださいます。現在跳躍ブロックは16名の選手が在籍しており、一人一人に寄り添った指導をすることは簡単なことでないと思います。それにも関わらず、惜しみなく労力を割いてくださる堀池さんを我々跳躍ブロックメンバーは敬愛しています。堀池さんの想いに応える方法はやはり結果を出すことだと思うので、これまで以上に積極的に堀池さんとコミュニケーションをとり、同じ方向を向いて取り組んでいきたいと思います!

これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします!

P.S.

250は走れないと書いていましたが、早大競技会の幅跳びに出場するとおっしゃっていた気がするのでもう一度堀池さんと走れるのを楽しみにしています!




これまでの部員日記でネガティブな内容を書き続けてきた私ですが、最高学年になるにあたって、また今後ネガティブな部員日記を書かないための覚悟を綴らせていただきたいと思います。


私の大学陸上はどん底からのスタートでした。ですが課題に直面する度に得た、多くの出会いや経験が現在まで競走部で競技を続ける活力となっています。


入部早々、指導者不在・ポールが無いという問題に直面しました。棒高跳びは指導者の存在やポールをはじめとする環境に結果が大きく左右される競技であり、特にポールは、短距離のスパイクや投擲の槍・砲丸といったそもそもそれが無いと競技が始まらない必要最低限のものです。全く無いというわけではないのですが、私が全助走で使えるものはほとんどありませんでした。もともと硬いポールをパワーで曲げて跳ぶスタイルだった私にとって、その事実は長い年月をかけて身につけた跳躍スタイルというアイデンティティとの決別を意味しました。最初は本当に苦労しました。次の段落の内容ですが、1年の関東インカレでの特大粗相とも重なり「早稲田大学競走部」で活動する意味について考えさせられました。そんな時、家族からの支援と森本さんとの出会いに救われました。

家族はポールを3本も購入してくれました。ポールは決して安価なものではありません。自分のポールを持っている学生は日本中を探してもそう多くはいないでしょう。この支援は自分の競技は多くの人に支えられているという当たり前のようで当たり前でないことを再認識する機会となりました。

森本さんは今年卒業された宮﨑さんのお姉さんの先輩で、早稲田に来られたことをきっかけに指導していただくようになりました。技術的な部分への知識が著しく欠如している私に、あるポールで最大限の結果を出す方法を指導してくださり、現在ではかなり形になってきていると感じています。「もし森本さんと出会ってなければ・・・」なんて想像は怖すぎてできません。それほどまでに森本さんの存在は大きく、森本さんの指導を受けられていることが自信につながっています。



1年の関東インカレでは、自身の行動により外部の方にご迷惑をおかけしてしまい、組織の名に泥を塗ってしまいました。高校まで部活に所属はしていたもののほとんどの練習を外部のクラブチームで行っていた私にとって、組織に所属しその名を背負って活動することの責任の重さに気付かされ、自身を大きく成長させる苦い経験となりました。失った信頼を取り戻すことは簡単ではありませんでしたが、堀池さんや跳躍ブロックの先輩方との会話を通じて自分を見つめ直し、成長することができたと感じています。まだまだ至らない点は多いかと思いますが、見捨てずここまで導いてくださった堀池さんや先輩方には感謝してもしきれません。




大学での3シーズン、とても多くのことを経験し、その度に多くの人に支えられてきました。支えてくださった方々に感謝を伝える手段は多くあるかもしれませんが私が競技者である以上、結果で恩返しをするべきだと思います。指導してくださる堀池さん、森本さんと同じ方向を向き、やるべきことは間違いなくしっかりとやれています。進むべき方向が間違っていないということは片山さんが示してくださいました。今年の日本インカレの標準切りは叶わず、残された機会は2回となりました。私を支えてくださった全ての人に感謝を伝え、早稲田大学競走部を選んだことを正解にするためにより一層気を引き締めて競技に取り組みます。




明日はハードルブロック3年のイベルにお願いしました。

こんな重苦しい内容でプレッシャーかけてごめん!多分イベルの明るさならこの重苦しさを払拭できると思うのでフォローよろしく!笑

イベルとは、彼女の気さくな性格に加え、お兄さんと面識があったこともあり、入部当初からかなり仲良くしてもらっています(もしかすると私の一方的な思い込みかもしれませんが笑)。イベルの「コミュ力×明るさ」は最強です。それに加えて周囲がよく見えており、細かな変化にもよく気づくので競走部では最強のムードメーカーとして君臨しています。結果が出なくて苦しい時や苦しい練習の時に彼女の明るさに救われた部員は少なくないと思います。そんなイベルはサンガムが好きらしいのでたまーに誘ってあげます。「えー、しゃーないなー」とさも仕方なく行ってあげる風を装っていますが喜びが隠しきれていません。ニヤニヤしています。ちょろいです。イベルと仲良くなりたい人はサンガムに誘うと良いでしょう。

明日はよろしく!またサンガム行こう!




最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは失礼いたします。