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星野紗菜:己れを捨てよ
こんばんは。イベル聖羅さんから引き継ぎました、跳躍ブロック1年の星野紗菜です。
イベルさん、部員日記まわしてくださりありがとうございます!前回初めての部員日記から1ヶ月半、イベルさんからまわしていただきとてもうれしかったです!
イベルさんはスーパーお姉さんです。かっこよくてやさしいです。練習のあとに一緒にサンガムや大真を食べに行ってくださいました。サンガムのあんこチーズナンをおすすめしてくださり、一緒に食べた時、新しい世界が広がりました。あんことチーズとナンという3か国が仲良くマッチしていて虜になりました。イベルさん、そろそろあんちーの季節です!また行きましょ!!
夏の解散期間を経て、7月末から4日間静岡県御殿場市を拠点に跳躍合宿に行って参りました。標高1000mを超える場所にある競技場は所沢の環境と比べてカラッとしており、過ごしやすい環境で密度の高い4日間を過ごすことができました。富士山が練習を見守ってくれるはずでしたが、終始雲がかかっており合宿の写真に富士山が見当たりません。それでも移動の車の中で目にすることができた富士山は日本一というだけあり、ずっと見ていたくなるような、強いパワーを感じました。
さて、走って跳んで走って走ってという跳躍合宿で拠点とさせていただいた施設には「三訓五戒」と書かれた額縁があちこちにありました。宿泊施設はもともと政治家を目指す青年たちが通った学校だったそうです。調べたところによると、三訓五戒は昭和40年代に当時のある政治家が人間としての心構えやモラルを示した標語で、それを政治学校で制定したということでした。
食堂にもロビーにもその額縁が並んでおり、なんだか怖いなと思ったのですが、大切なことが書かれていました。
その中でも印象的なのが、1つ目に書いてある「己れを捨てよ」という言葉です。滞在中は、なんで自分を捨てないといけないんだろうと漠然と疑問に思っていました。しかし今になり、その言葉の意味に納得できるようになりました。己れを捨てるとは、自分を律するということです。練習のメニューに対してや、試合で上手くいかず悔しい思いをするときなど、私は自分の都合に甘えたくなる弱い部分が出てきそうになります。そんな時、弱い自分を捨てて自分がなりたい自分のために立ち向かう姿勢を貫きなさい、というメッセージなのかなと思いました。
初めての全日本インカレまで3週間を切りました。前半シーズンで何もできなかった悔しさを力にこの夏の鍛錬期を過ごしました。鍛錬期は秋シーズンに繋がる大きなチャンス、と解散明け全体集合でのお話がありました。己れを捨てる練習ができていたのか、きっと3週間後に自分の数字に現れるはずです。納得できる数字であるように、残りの期間も過ごしていきます。
明日の部員日記は短距離ブロック4年の高須楓翔さんにお願いしました。高須さんは自他ともに認める部員日記レアキャラらしいです。引き受けていただきありがとうございます!
お願いしてから気づいたのですが、高須さんはいつも謎言語で話しかけてくださるので今までちゃんと話したことはあまりなかったです。たくさんインタビューしてくださったので明日の部員日記で何を書いてくださるか楽しみにしてます!
夏の疲れが出てくる頃かと思います。
体調にはお気をつけてお過ごし下さい。
それでは、失礼いたします。








