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鶴巻陽太:時には歩くより、まず走れだ!
こんばんは。若菜から引き継ぎました。短中ブロック3年の鶴巻陽太です。
高須さんが部員日記を誰に回すか悩み中の時にたまたま近くにいたことで若菜から僕まで一気に回ってきたという訳です。
若菜は同じブロックということもあり,後輩の中では僕と一番距離が近い存在であると感じています。僕が高校生の時に出会った彼は今よりも控えめで大人しそうな子だったのですが今ではもうすっかり生意気な後輩へと成長しました。多分僕のこと同期だと思っているよね?さすが短中ブロックです。あまりにも僕や高須さんへの愛が重すぎます。何をする時も僕たちの後を追ってきます。そういうところは後輩っぽくて可愛いのに。僕たちが引退したらどうなってしまうのでしょう。
若菜は日本インカレの200mに出場します。最近の練習で良い感覚を掴んでいるようなので圧巻の走りを見せてください!
日本インカレの話になりますが、僕はターゲットナンバー漏れをして出場することができなくなりました。
7月の県選手権では、身体の状態がかなり良く、練習の感覚も良かったので、自己ベストを出せそうなくらい仕上がっていました。自分自身もかなり楽しみにしていたのですが、レース中にハムストリングスの2型3度の肉離れをしてしまいました。人生で初めての衝撃で、腱が断裂しました。怪我をした直後は、今シーズンはもう試合に出られないのではないかと思いました。特に全日本インカレは絶対に出たいと思っていたので、かなり落ち込みました。それでも、全日本インカレで走って、得点を持って帰ることを諦めたくありませんでした。そこからは毎日できるケアをして、リハビリをして、トレーニングも少しずつ進めていきました。最初は歩くことも大変だったところから、徐々にトレーニングができるようになり、日本インカレで復帰できるかもしれないというところまで来ました。まだ完全に復帰したわけではありませんが、全カレに向けて走れる状態まで持っていける可能性が見えてきたことは、自分の中ではかなり嬉しかったです。
ただ、結果はターゲットナンバー漏れでした。
もう「来年がある」とは思っていません。自分にとっては、もう来年しかありません。
走って、早稲田に得点を持って帰ってきたいと思います。
日本インカレには出られなくなってしまいましたが、今シーズンが終わったわけではありません。これから残っている個人の試合では、まずはしっかり復帰して、今の自分がどこまで走れるのかを確かめたいです。
そして、シーズン最後には日本選手権リレーもあります。全日本インカレに出られない分、残りの試合では一つでも多く納得のいく走りをしたいと思っています。
今回のことを引きずりすぎるのではなく、悔しいものは悔しいままにして、残りのシーズンをしっかり走り切りたいです
明日は短中ブロック1年の佐藤克樹にお願いしました。
明日で短中リレー最後です!短中ブロックの末っ子である克樹は、僕と同じ新潟県出身であり、中学時代から全国で名を轟かせている選手です。県内ではかなり有名人だったのでそんな彼と同じ大学で競技ができるなんてとても嬉しく思います。克樹が2月に早稲田の練習に参加した時の250mの走りは衝撃で今でも覚えています。学生を置き去りにして先頭を走っていたので本当にビビりました。最近は僕たち二人とも走れていないので早く復帰して一緒に走ろう!
拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、失礼いたします。








