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髙尾啓太朗:あと3ヶ月
こんばんは。中距離ブロックの吉田新から引き継ぎました、長距離ブロック4年の髙尾啓太朗です。
新、日記回してくれてありがとう。
新とは、今年2つの授業で偶然一緒になりました。グループワークで一緒になる機会もあり、先輩の立場ながら、とても助けてもらいました。
僕のことを今年までキャンパスで見なかったようで、「ひょっとして講義を華麗にスキップされていたのでしょうか」とのことですが、そんなわけがありません……。僕はもう単位を取り終えて、卒業を決めているのですよ……?笑
新は学業成績もとても優秀で、まさに一般組の鑑といったところでしょう。競技でも今年に入ってからタイムを大きく伸ばしていて、とても強くなった印象があります。
岩下、水嶋と強い4年生が抜ける来年は、中距離ブロックを引っ張る存在になると思います。プレッシャーもあるとは思いますが、新らしい走りでインカレでも活躍してほしいと思います。
さて、チームは出雲駅伝まで残り2週間半ほどとなりました。
先日、ロゴスポンサーの発表があり、大和証券グループ本社様、NTTドコモビジネス様の2社からサポートをしていただく運びとなりました。また今年は、年間を通して多くのメディアの方々に取材していただき、競走部への注目度の大きさを感じる機会も増えました。また、様々な形でチームを応援してくださる方が増えていることも実感しています。
「今年の早稲田は強い」と言っていただくことも増えました。
4年間、長距離ブロックとして活動している僕自身も、今年のチームには大きな手応えを感じています。
花田監督が掲げる「圧倒的な個、世界で戦える選手を輩出する」という方針のもと、選手たちはそれぞれ競技と向き合い、力を伸ばしてきました。実際に、世界の舞台で結果を残す選手も出てきています。
主将の小平を筆頭に、競技力を伸ばすことだけでなく、学業や就職活動にも向き合いながら学生生活を送る選手もいます。競技力を高めることと、早稲田大学の学生として学ぶこと。その両方を大切にしていることも、このチームの強みだと感じています。
早稲田が最後に三大駅伝で優勝してから、今年で16年になります。
駅伝は、それだけ難しい競技なのだと思います。
どれだけ戦力が揃っていても、本番で全員が100%の力を出すことは簡単ではありません。コンディションもあれば、駅伝の流れもあります。1人の走りだけで決まるものでもありませんし、途中で起きたことを後から取り返すことができない場合もあります。
だからこそ、選手が持っている力を本番で出し切れる状態をつくることが、これから大切になります。今年は戦力が揃っているので、なおさらその重要性を感じます。
いよいよ今年の駅伝シーズンが始まることにワクワクしていると同時に、駅伝主務として、ここからより一層身が引き締まる思いです。
出雲まで、残り2週間半。
その先には、全日本駅伝、箱根駅伝があります。
まずは目の前の出雲で、選手が100%の力を出せるように、スタッフ一同、全力でサポートしていきます。
応援のほど、よろしくお願いいたします。
明日は、長距離ブロック3年の瀬間元輔にお願いしました。
瀬間は、今年に入って昨年よりも大きく力をつけてきた選手の一人です。ポイント練習でも、余裕度を残しながらしっかりとこなしている印象があります。
惜しくも出雲駅伝のメンバーからは外れてしまいましたが、全日本駅伝では出走の可能性も十分にある選手だと個人的には感じていますし、本人もそこを狙っていると思います。出雲に入れなかった悔しさをバネに、ここからさらにパワーアップして、全日本の舞台を掴み取ってほしいです。
そんな瀬間とは、最近、将来についての話をしたり、くだらない話をしたりと、何かと話す機会が増えたような気がします。お茶目なところもありますが(笑)、親しみやすく、なんだかんだ話しやすい後輩です。
卒業してからも、僕と関わってくれるよね……?
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは失礼します。











