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部員日記

安江悠登:勝負の3ヶ月

こんばんは。高舘友杜から引き継ぎました。長距離ブロック4年の安江悠登です。


夕飯を終えると自室の前を通過して、高舘の部屋を覗きます。大抵居ません。だから、来るまで寝転がって待っています。迷惑な先輩ですね。でも、高舘が僕の部屋で過ごす時間の方が圧倒的に長いです。

(登場の仕方は自分で登場曲を歌いながら入ってくる、です。)


昨日の日記にもあったように、高舘とはこの夏多くの時間を共にし、お互い馬鹿をやるほど仲良くなりました。

高舘は不思議な子です。

変顔、奇行の数々。

でも几帳面で恐ろしく根は真面目。

知れば知るほど味が出る。それが、高舘友杜という人間です。きっと良い家庭で育ってきたのでしょう。


理工授業との両立は大変で、思うように走れてない今は苦しさを倍で感じると思います。結果が必ず出るとは言えないけれど、苦しんだ分、我慢した分絶対に喜びは大きいです。今は耐えて耐えてじっくり積み上げていこう。高舘ならそれができると信じています。


ちなみに、高舘"家"の十八番は「千の風になって」だそうです。皆さん以後お見知りおきを。


回してくれてありがとう!

残り3ヶ月よろしく!!



三大駅伝開幕まで残り僅かとなってきました。

戦力が整いつつある状況から窺うに、多くの者が充実した夏合宿期間を過ごしたのではないかと思います。

しかし対照に、私にとっては試練の夏でした。違和感の続いていた膝が限界を迎え、丸1カ月の離脱を余儀なくされました。タイムリミットは刻々と近づいているのに全く走ることができない。それどころか、バイクもウエイトトレーニングさえもできない。そんな期間を過ごしました。

初めての長期離脱、走れない期間ももちろん辛かったですが、復帰してからの1ヶ月はもっと苦しかったです。


復帰直後の解散期間には4年振りに高校の合宿や中学の練習にも参加させていただきました。懐かしい気持ちに浸るともに、自分の想像している以上に私たちは注目されていて、憧れの的となっていることを感じました。応援してくださっている方々に恥じない走りをしなければならないと復帰後の身体を引き締めました。


先日のThe Road of Wasedaでは5kmのベストをようやく更新することができました。

ですが、ここからの3ヶ月が本当の勝負です。



残りは92日。最後までやり遂げます。

年末にまたお会いしましょう。





明日は長距離ブロック1年の水出依寿にお願いしました。

水出とは今年の夏を経て大きく距離が縮まったように感じます。一緒に練習することが多く、合宿地では夜に散歩をし、オフには温泉と映画にも行きました。


僕がトレーニングで着けているヘアゴムの余りをあげてから調子が上がったそうで、お守りにずっと着けています。お揃っちです。


そんな可愛いところもあって、僕は水出が人懐っこい子犬なのではないかと密かに思っています。


...花泉合宿最後の夜、散歩をしました。

スーパーで彼が選んだのはチョコビ。


これからはガキんちょと呼んであげてください。とびっきりの笑顔で喜んでくれるはずです。



かわいい後輩です。

水出と高舘は卒業後にも会う気がします。

彼らの卒業のタイミングで一緒に海外マラソンに出るのがこの夏みんなで話した夢です。

旅行も絶対いこう!!



最後までお読みいただきありがとうございました。インフルエンザが大流行しているようです。皆様どうか体調に気をつけてお過ごし下さい。

それでは、失礼します。