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部員日記

水嶋優斗:TEENAGE VIBE

↑先日、寮生総出で餃子1000コを作って寮の机を埋めた時の写真です。


佐々木哲から引き継ぎました、中距離ブロック4年の水嶋優斗です。



前回も哲からでしたね。


先月、今月は特に一緒に過ごす時間が長かったのではないかと思います。食事や授業、ドライブしたり自転車で旅をしたり、ウェイトに行ったり。

今度は旅行とか行こう。



昨日哲が書いていましたが、彼はバイタリティの塊そのもので、いつも元気をもらっています。何をするにも、いてくれるだけで周りの人の表情のトーンを2段階も3段階も上げてくれる、そんなやつです。嬉しい。



ずっと一緒にいるもんだから、口癖も、考えることもやたら僕に似てきたようですが、いいところだけを吸収してほしいなと切実に思っています。



競技もプライベートも全力、面白いことにも全力で、ネガティブなこともバハハと笑い飛ばせるような、そんな毎日を送っていって欲しいですね。


卒業した後も哲の大会は横切るBMで駆けつけるし、駅伝を走る時は仲間を全員呼んで、肩を組んでTEENAGE VIBEを歌います。任せて。






最近の紺碧寮のブームはなんといっても麻雀でしょう。布教を進めていって、最近は二卓立つようになりました。

腕に自信のある競走部員はぜひ紺碧寮に遊びにきてほしいなと思っています。


練習終わり、夕食後、四六時中打っています。

寝る前はデジタルデトックスになるから寝つきが良くなる.....と思いきや、危険牌を掴んでハラハラしたり、負けて悔しくて悶々としたりと感情が揺さぶられることが大きいため、一長一短ではないでしょうか。

後輩たちの箱を割ってトップを取った日の快眠具合といったらいうまでもありません。


僕は10歳の時に父親に仕込まれて以降、麻雀を趣味に12年間生きてきました。卓を囲むのはもちろん、福本伸行先生の麻雀漫画を読むのも好きでした。

競走部生活も終盤に差し掛かったところで、こんなにもみんなが趣味に付き合ってくれるのは嬉しい気持ちでいっぱいですね。




さて、今日紹介したいのは、前述した福本先生の著書、“天和通りの快男児-天-”に出てくる、アカギというキャラクターの死ぬ間際の名言です。




「いいじゃないか、三流で。


熱い三流なら、上等よ。」




稀代の代打ちが集まる大きな戦の後、才能やセンスの差をありありと感じてしまった、ひろゆきという凡人キャラに対し、アカギが暖かく励ましてくれる言葉です。


成功や失敗に囚われるあまり、行動を起こさないことがよくない。結果の如何が大切なのではなく、行動を起こし、その過程にある”熱”が大切であり、それこそが生きているということだ。そこにセンスも才能もなく、価値のあることなんだと。



大学で陸上競技をしていると、才能の差、センスの差を切実に感じることが多いと思います。



インターハイや国体で活躍した選手が同期。同じことをやっても吸収が違うし、自分が限界を感じたところからもう一歩先にいける選手。

自分は故障してばっかりなのに、ずっと高強度が継続できる選手。



その選手たちにジェラったり、ネガティブになるのは仕方ないことだと思います。焦るのも仕方ないと思います。ただ、



アカギに言わせてみれば、無理して一流を目指さなくてもいいってことです。



熱い三流だって自分のことを胸張って言うことができれば、背伸びせず、自分の中の最高を淡々と積み上げていければ。最後は彼らに少し肩を並べる、くらいはできるのではないでしょうか。


僕は高校時代、目立った成績の選手ではありませんでした。一般受験での入部になりましたが、背伸びせず1日1日を積み上げて、今年は関東インカレ3位、日本インカレ8位まで達成することができました。


今なら、熱い三流と胸を張れています。


伸び悩んでいる後輩たちの参考になればと思い、引用させていただきました。





明日は、ハードルブロック3年の千葉にお願いしました。



千葉は同じ紺碧寮生で、食事や練習など同じ時間を過ごしていますが、部員日記リレーはこれが初めてになります。



彼女によると、僕のファーストインプレッションは最悪だったそうですが、こうやって日記を繋いだり、他愛もない話をするくらいには仲良くなりました。3年って長い時間ですね。



彼女は今日の内容に準えて言えば、“熱い一流”でしょう。

持って生まれたストライド、バネ、心肺機能に加え、弛まぬ努力を続けることができる意志力と想いの強さをもっています。



マイルのアンカーでバトンが千葉に渡った時、全く心配することがないくらい、“想いの強さ”でなんとかしてくれる、そんな選手です。



麻雀でも、後ろで見ていると配牌もいい、ツモもいい。赤ドラは全部手元に集まるし、

麻雀を初めて3日で国士無双を聴牌してた。まさに“持ってる”。



週末の日本選手権リレーでは彼女の大活躍が観れるでしょう。


「いけるの?」って聞いたら、「いくんです」って返ってきました。

千葉史織節ですね。


終わったらサンガムで明太子チーズナンを食べよう!


明日は日記と、予選通過を頼みました。



最近は季節の変わり目ということもあり、夜に長袖の出番が増えてきました。

風邪など召されませんよう、ご自愛ください。

お付き合いいただきありがとうございました。