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部員日記

内藤香乃:ありがとう臙脂

こんばんは。

矢野から引き継ぎました、ハードルブロック4年の内藤香乃です。

最後の部員日記がなっちゃんから回ってきてとても嬉しいです。

なっちゃんとは同じ寮で生活している上にゼミも同じです。そして、教職の授業も共に受講してきました。何か不安なことがあれば必ずなっちゃんに確認していました笑

なっちゃんは私と違って大人だし、優しいし、もうどこを切り取って完璧なんです!

普段はふわふわ穏やかで、私と身長は同じなのに180cmくらい悠々と跳び越えます。もうギャップ萌え以外ないです。

そして、あんなに細いのにたくさん食べます。一昨日跳躍女子でピザ食べ放題に行きましたが、2枚差で負けました。(ちなみに一位は大差をつけて中尾です笑)


なっちゃんの髪とてもサラサラですよね。その裏にはたくさんの努力があります。競技面においても人一倍練習して、努力を惜しみません。


愛を語るのはこの辺にしておきます。


この4年間を振り返ってみても、なっちゃんに何度も助けられたことも多く、思い出がたくさんです。

来年も競技継続するということなので、応援団として試合を見に行きたいと思います。とても楽しみです♪

これからも末長くよろしくね〜!






さて、最後の部員日記となりました。

引退してからすでに1週間以上経ったことが信じられません。引退した実感がない私は、ジョギングをしたりウエイトをしたりとギリアクティブに生活しています。笑

卒業するまでに、ハーフマラソンかフルマラソンに挑戦したいと思っているので練習頑張りたいと思います!


この4年間を振り返ってみると、数えきれないほどの思い出ばかりです。そして非常に濃い4年間でした。そして、誰よりも涙を流しました。


早稲田で陸上をしたいと本気で思ったのは、高校2年生の冬に練習見学に行った時です。

礒先生に泣かされたあの日。私は大泣きしました。けどあの出来事があったからこそ、貪欲に陸上競技にも勉強にも取り組めて、早稲田大学に入学できました。





-大学1年生-


入部してからは、高校時代とは比べものにならない練習量に圧倒され、先輩たちについていくこともできず、ビデオからフレームアウトしてしまうほどでした。ハードルを跳ぶことが怖くなった時期もありました。

走りながら泣いたり、泣きすぎてめばちこになったり、きつすぎてコンタクトが外れたり。今振り返ると、みっともないエピソードがたくさんあります。

それでも、たくさんの先輩方が励ましてくださり、私と真摯に向き合ってくださいました。


-大学2年生-


減量に取り組んだ1年でした。監督やコーチ陣からの助言があったからこそ、自分の身体と向き合うことができました。決して楽なことばかりではなく、とてもきつかったです。

両親もたくさんサポートしてくれました。電気調理器を送ってくれたり、ヘルシーな食材を送ってくれたり。離れて暮らしながらも、競技に集中できるように支えてくれたことに、本当に感謝しています。


某回転寿司で先輩に怒られたこともありました。あのときは、お寿司の味が全くしませんでした。ですが、あのとき本気で向き合ってくださったからこそ、冬季練習にも貪欲に取り組むことができました。今となっては感謝しています。


-大学3年生-


4年間で一番苦しかった1年でした。どれだけ頑張っても、400mハードルでも走幅跳でも、なかなか記録が伸びませんでした。

大学4年生では種目を絞るべきだと助言をいただき、どの種目で勝負するのか、本当に悩みました。悩みに悩んだ末、陸上競技を始めるきっかけでもあった走幅跳に絞ることを決めました。

冬季練習も跳躍を中心に取り組みました。たくさん走って、たくさん跳びました。特に印象に残っているのは、跳躍練習後の250mです。きつかったけれど、あの練習も今となっては大切な思い出です。


-大学4年生-


自己記録を更新することはできませんでしたが、シーズンを通してアベレージは高く、総じて良いシーズンを送ることができました。

もちろん、自己記録を更新して終わりたかったという気持ちはあります。それでも、最後のシーズンまで自分なりに考え、悩み、競技と向き合い続けることができたと思います。






振り返ると、思うようにいかないことの方が多かったかもしれません。それでも、どんなときも陸上競技を続けてこられたのは、私一人の力ではありません。





監督、コーチの皆様。


競技面だけでなく、私が自分自身と向き合うためのきっかけをたくさん与えていただきました。自分では気づけなかった課題や可能性に気づかせていただき、時には厳しい言葉をかけていただいたこともありました。その一つひとつが、今の自分につながっていると思います。4年間、本当にありがとうございました。


先輩方。


入部したばかりで何もできなかった私に、たくさんの言葉をかけ、向き合ってくださり、本当にありがとうございました。苦しいときにかけていただいた言葉や、一緒に過ごした時間は、今でも忘れられません。先輩方がいてくださったからこそ、ここまで競技を続けることができました。


同期。


4年間、本当にありがとう。楽しいことだけでなく、苦しいことや悔しいこともたくさんあったと思います。そんな時間を一緒に過ごし、同じ場所で頑張ってこられたことをうれしく思います。同期の存在に何度も救われました。


後輩のみんな。


一緒に練習したり、話をしたり、みんなの頑張る姿を見たりすることが、私自身の力にもなっていました。先輩として十分なことができたかは分かりませんが、少しでもみんなの力になれていたらうれしいです。これからも自分らしく、そして楽しむことを忘れず陸上競技に向き合っていってください!応援しています!


そして、家族。


特に両親には、感謝してもしきれません。

小学4年生で陸上競技を始めてから、12年間、いつも一番近くで支えてくれました。競技を続ける中では、うまくいかずに苦しむことも、思うような結果が出ずに落ち込むこともたくさんありました。それでも、競技を続けられる環境を整え、食事や生活面まで支えてくれました。


大学に入ってからも、離れて暮らす私のために電気調理器や食材を送ってくれたり、いつも気にかけてくれたりしました。当たり前のように感じていたことも、今振り返ると、決して当たり前ではなかったと思います。


結果で恩返ししたいと思いながらも、思うような結果を出せないこともありました。それでも変わらず応援し続けてくれて、本当にありがとう。


12年間、陸上競技を続けてこられてよかったです。


小学4年生で始めた陸上競技が、気づけば私の生活の中心になっていました。うれしいことも、楽しいことも、悔しいことも、逃げ出したくなるようなこともありました。陸上競技を通して、たくさんの人に出会い、たくさんの経験をさせていただきました。


競技を続ける中で、記録や順位だけではなく、うまくいかないときにどう向き合うか、周りの人に支えられていること、そして自分も誰かの力になれることを学びました。以前よりも、少しは人として成長できたのではないかと思います。


12年間の陸上人生に悔いがないと言えば、嘘になります。もっと速く走りたかった。もっと遠くに跳びたかった、もっと強くなりたかった、もっと良い結果を残したかった。そんな思いは、きっとこれからも残ると思います。


それでも、ここまで陸上競技を続けてきた自分のことは、認めてあげたいです。そして、ここまで連れてきてくださったすべての方々に、心から感謝しています。


トラックも砂場もありがとう。

12年間よく頑張りました!

自分自身を褒めてあげたいと思います。




早稲田大学競走部で過ごした4年間は、私にとってかけがえのない時間でした。


本当にありがとうございました。小学生から走ってきた思い出の競技場で引退しました^_^






明日は、短距離ブロック4年の上島周子にお願いしました。


ちかこには4年間、本当にたくさんお世話になりました。

大学1年生の頃のいろいろな出来事は今でもよく覚えています。あの頃から考えると、私たちも大人になったね(笑)。器械運動や水泳などのきつい授業も一緒に乗り越えてきたし、時にはぶつかることもあったけれど、今となっては全部いい思い出です。ちかこは美味しいものやおしゃれなものに詳しくて、一緒にいろんなところに行って、美味しいものをたくさん食べられたのも嬉しかった!

女子主将になってからのちかこは、大変なこともたくさんあったと思います。それでも、いつも女子部員のことを第一に考えて、持ち前の明るさでみんなを笑顔にしてくれました。大変な姿を見せずにみんなを引っ張ってくれるちかこを見て、すごいなと思うことが何度もありました。そんなちかこの下で、最後まで一緒に戦えたことを本当に嬉しく思います。

4年間一緒に過ごしてきたからこそ、楽しかったことも大変だったことも、全部含めて大切な思い出です。今まで本当にありがとう!

これからも美味しいものを食べに行ったり、いろんなところに遊びに行ったりしようね。

これからもよろしく!





長い文章となりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。


12年間の陸上競技人生、そして早稲田大学競走部で過ごした4年間は、私にとってかけがえのない時間となりました。これまで支えてくださったすべての方々への感謝を忘れず、これからも自分らしく歩んでいきたいと思います。


今後とも、早稲田大学競走部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。