最新ブログ

  1. HOME
  2. BLOG
  3. 水嶋優斗:大事なもんは持った全部
部員日記

水嶋優斗:大事なもんは持った全部

更新が遅れ申し訳ございません。

鈴木翼沙から引き継ぎました。中距離ブロック4年の水嶋優斗と申します。





昨日の日記では、掴みどころがないって書かれていましたけど、それは貴方のことでしょう。







僕の何倍も掴めなくて、ふわふわしていて、一見大丈夫かな、、と思うことも多いけど、自分の中に固い信念と揺るぎない一本軸を持っている。




いるだけで話しかけたくなっちゃうような魅力があります。いつも周りに人がいるので、やはり人を惹きつける何かがあるんでしょうね。




今年一年は中距離女子を立派にまとめ上げていました。頼もしかった。



直接は恥ずかしくて言えませんが、何度も翼沙ちゃんの優しさに救われてきました。

僕だけじゃなくて、岩下も、中距離ブロックっていうチームも。




僕も、岩下と翼沙ちゃんが同期で本当によかった。




陸上をしていなかったら、800mという種目をしていなかったら仲良くはなっていないような、


それくらい性格もタイプも考え方も違うデコボコの3人でしたが、競走部での4年間を一緒に走り切ることができてよかったと思います。




本当は翼沙ちゃんに、岩下に、もっと書きたいし言いたいことはあるけれど、湿っぽいことを書いてしまうと、今生の別れのようになってしまうからこれくらいにしておきます。

社会人になっても集まろう。





筒井さんと坂本さん。






貴方たちが育ててくれた僕たちは、中距離ブロックは、期待に応えられていたでしょうか。




僕たち三人は、お二人に良い報告ができるように、もう先輩たちがいなくても大丈夫だぜって安心させられるように、日々頑張ってきました。




筒井さんと坂本さんのタイムは越しましたが、人間として、先輩として越えられたかは分かりません。



先輩たちほど多くのことを後輩たちに残せたか分かりません。



どこまでいっても偉大な先輩です。

生涯変わらないと思います。



これを読んだら、中距離会の日調LINEをすぐ返してください。すぐに。




対談でも話したけど、生まれ変わっても競走部に入るし、中距離ブロックに入ります。きっと。






最後の部員日記で、何を書こうかと思ったんですけど、書きたいことが多すぎて、選び取ることができません。

こんなことなら、人からの部員日記を断らずに全部書いておけばよかったって後悔しています。


前回は麻雀の話をしたので、今回は麻雀と並んで僕の趣味であるhiphop の話をしようかと思います。




僕はhiphopが好きです。




なんだか自分に力をくれるような、やる気が内側から溢れ出るような、そんなサウンドと歌詞が大好きです。




競走部にもコアなファンはいて、岩下はもちろん、哲や涼哉、谷中、相場、OBはカルタさん海さん鶴澤さんなど、仲間が多くてすごく嬉しいです。



いつかみんなでライブに行きたいなと画策しています。





今年一番喰らった曲で言えば、絶対に


Kianna、HARKA、AOTO、Siero によるコラボ曲、”STARLIGHT“



でしょう。

ぜひ一度聞いてみてください。



どのパートもかっこよくて好きなのですが、やはりリリックでいえばSiero のパートです。




“カツカツで買った一般チケット

若干後悔してるdrinkを持って

BAD HOP – Friends

ステージへ叫ぶ 必死に撮影

ちょっと前まで俺もそこにいたんだぜ”




ちょっと前まで俺もそこにいたんだぜ、って曝け出しててカッコいいですよね。





僕が早稲田大学競走部を知ったのは小学生の頃、お正月に箱根駅伝で臙脂色のユニフォームをなびかせながら走る選手をテレビで観たことからです。





僕が早稲田大学競走部に入りたいと強く思ったのは高校生の頃、臙脂色のユニフォームを着て日本選手権を走る選手をyoutubeで観たからです。





早稲田に合格して、競走部に入部して、初めて臙脂色のユニフォームを着た時。




日本グランプリに初めて出場した時。




大学3年で初めてスプリントスーツを着て、インカレで入賞した時。




今年、初めて関東インカレで表彰台に立った時。




あの頃の自分に、同じように燻っていた人に、




ちょっと前まで俺もそこにいたんだぜ、って。





この4年間で、あの頃僕が憧れたような選手になれたかは分かりません。




箱根駅伝なんて種目も違うし、


日本選手権に出れるほど活躍もできなかったけれど、




あの頃の少年たちや母校の後輩たちが僕が走るのを見て、カッコいいな、俺も臙脂色を纏って走りたいな、って




1人でも思ってくれたらとても幸せだし、やっててよかったなって思います。これは僕だけではなくて、



全競走部員の願いであると思います。





来年以降、臙脂色のユニフォームでめっちゃめちゃに活躍して、早稲田カッコいいな、競走部カッコいいな、って染まっていく人を増やすのは可愛い後輩達、君たちの役目です。





わかった?君に言ってるんだよ。
















明日はトレーナーブロックの岡本に頼みました。



彼の熱いラブコールにてこのリレーが決まりました。最後の日記はおれに回してくれよって。


僕の紹介文は本文より長いんですかね。楽しみにしてます。





漠久には本当に、本当にお世話になりました。

4年間支えてもらったし、4年間面倒見てもらった。




中距離の2人を除いたら、同期で1番一緒にいた時間が長いのではないでしょうか。




彼はトレーナーとしての知識はもちろん、人を頑張るぞって気持ちにさせる不思議な魅力に溢れています。




漠久とは何時間でも話せてしまうくらい気が合います。

彼の家に遊びに行った時は深夜まで話し込むことなんかザラでした。終バスなんてとっくにないから寮までの道のりをまた一緒に話しながら帰る、そんなことが何回もありました。

選手の睡眠時間削るのはどうなんだとは思いますが。




今年のインカレの直前に、右太腿の肉離れをしてしまったときも、彼の献身的なサポートとリハビリメニュー、声掛けのおかげですぐに復帰することができました。本当に凄かった。




この4年間、ちょっとでもいいタイムで走って、漠久にお前のおかげで頑張れたぜって伝えるのが一つのモチベーションでした。




勝ち気で、色が黒くて、声がでかくて、思い込みが激しくて、なんか世間とズレてて、でもちょっとだけ音楽の好みが一緒で、

たまに一緒にお酒を飲んだと思ったら愚痴を話す、



そんな岡本漠久っていうトレーナーが本当にいてくれてよかった。そばにいてくれて、ずっと競技できたことは本当に宝物です。




彼は学部卒業後も、院生トレーナーとして競走部での活動を続行するようです。



今部にいる人はもちろん、これを読んでいる来年入部するあなた、再来年入る君、みんな漠久を頼ってください。

誰よりも真剣に話を聞いてくれるし、絶対に力になってくれます。




なんか気恥ずかしくて、直接面と向かっては話せないことを沢山書きました。



彼の明日の日記が楽しみです。





朝晩大分冷え込んできましたので、お風邪など召されませんようご自愛ください。

お付き合いいただきありがとうございました。



明日は早稲田大学所沢キャンパス祭があるようです。

暖かい格好でぜひお越しください。