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渕上翔太:プロローグ 完
関口さんから引き継ぎました、渕上翔太です。
高校からトップで活躍し続け、大学でも入賞するのは当たり前、レースを見ずとも関口さんは決勝にいる。僕から見た関口さんはそんな人でした。絶対に外さない、速くて強い人。
やることを淡々とこなし、練習でも常に先頭をいくまさに選手の模範例です。
アメリカでの長期遠征から帰ってきた顔は今までの関口さんとは何か違う、言葉にするのは難しいオーラがありました。何かを起こしてくれる、そう思わせてくれるような。
きっと様々なことを抱えていたはず。ですが、僕ら後輩にその顔は一切見せることはありませんでした。
日本選手権リレー4継決勝。
最後までかっこよかった。
関口さんが伝えてくれたものを僕なりに後輩たちに伝えていきます
種目は違いますが、トップを目指すもの同士これからも同じグラウンドで切磋琢磨しながら頑張りましょう。
4年生のみなさん、お疲れさまでした。
先輩方から教わったことは数多く、一番多くの時間を共にさせていただきました。
関口さんから今日の集合の話どうだっとと聞かれる事も、森田さんとばちばちにやり合ったセット走も平田さんと4ぱについて話してた時間も
もう戻ってこないと思うと寂しいの一言では収まりません。
僕らなりに新しいチームを形作っていきます。見守っていただけると幸いです。
この度113代目主将を務めさせていただきます、ハードルブロックの渕上翔太です。
113人目の主将として、先輩方、早稲田大学競走部の名に恥じぬよう日々精進してまいります。
113代目に対する思いは箱根駅伝が終わり、112代目が終わったタイミングで書かせていただきます。
話は変わりますが、シーズンを終えた今、陸上競技に思うことがふと色々思い浮かんできています。こういった動きすればいいんじゃないか、ああできれば良くなるのになとか。
冬季練習は悔い無くやることを全部していきたいと思います。
来季の自分のためにも。
明日は長距離ブロック2年の堀野にお願いしました
全日本駅伝を優勝したこのタイミングで、堀野しかいないと思い回しました。だいぶ渋そうでしたが、なんだかんだ受け取ってくれてありがとう。
堀野は普段とレースで顔が変わる、一番ギャップのある子だと個人的に思っています。
いつもニコニコしていて、普通の顔より笑ってる方が多いような気がします。
ですが、昨年の全日本駅伝で見た彼の姿はまるで別人。あまりにも顔が変わりすぎていて正直「誰この子」って感じでした。
メンバー争いが熾烈な中、1年から出雲、全日本と走ったことは間違いなく彼の強さです。
去年の悔しさから今回の結果が彼の目にどのように映っているのか分かりません。
それは明日書いてくれることでしょう。
ただ、確実に彼は早稲田大学の核となるメンバーになります。紛れもなくその一歩が全日本駅伝での走りでした。
箱根はもちろん、来年、再来年も頼むよ
明日はよろしく
拙い文でしたが読んでいただきありがとうございます。
寒暖差が激しい季節となりましたので、体調にはお気をつけください。
失礼いたします。











