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部員日記

谷中天架:胃袋、強化中。

サムネイルの写真は、夏に開催したダサファッションショーでの一枚です(笑)。



こんばんは。為田素生より引き継ぎました、ハードルブロック2年の谷中天架です。


授業に向かっている途中、突然為田に声をかけられ、まさかこのタイミングで部員日記が回ってくるとは思っていなかったので驚きましたが、かわいい後輩からのお願いということで快く引き受けさせていただきました。回してくれてありがとう!


為田は入部してきた頃からとても話しやすく、ついちょっかいを出したくなるような親しみやすさがあります(笑)。ちなみに、為田が部員日記で触れていた謎のLINEスタンプは、私なりの愛情表現です。謎スタンプ使いになりたいとのことなので、これからもたくさん送りつけて英才教育していこうと思います。

そんな為田ですが、普段はグラウンドで大きな声を出してタイムを計測してくれたり、動画を撮ってくれたりと、いつも選手を支えてくれています。それだけでなく、周りのことをよく見ていて、何かと気が利く頼もしいマネージャーです。いつもありがとう!


そういえば、まだ一度も一緒にご飯に行ったことがないので、今度ぜひご飯でも行こうね!



前回の部員日記から約9ヶ月が経ち、気づけば今シーズンも終わりを迎えました。

前回は冬季練習の真っ只中で、日々の小さな積み重ねを大切にし、2年目のシーズンこそは結果で示したいという思いを綴りました。あれから約9ヶ月、当時思い描いていたようなシーズンを送ることができたかと聞かれれば、決してそうではありませんでした。


今シーズンは、なかなか納得のいく結果を残すことができず、私にとって非常に苦しいシーズンとなりました。

シーズンに入るまで大きな怪我をすることもなく、練習も継続して積むことができていたため、今年こそはという期待を抱いていました。しかし、いざシーズンが始まってみると、思い描いていたようにはいかず、記録は伸び悩むばかりでした。練習を重ねても、その成果を試合で発揮することができず、何が足りないのか、何を変えればいいのかと悩み続ける日々でした。

試合を迎えるたびに、今度こそはという思いがある一方で、「速く走れるだろうか」「また遅かったらどうしよう」と、さまざまな思いが頭をよぎりました。試合前日は毎回不安でいっぱいになり、なかなか眠ることができませんでした。スタートラインに立つ頃には、期待よりも恐怖心の方が大きくなっていました。

そして、走り終えて記録を見るたびに悔しさが込み上げ、何度も涙を流しました。自分の記録を見ることさえ嫌になるほど、自分が情けなく感じられ、応援してくださる方々の期待に応えられないことにも申し訳なさを感じていました。次こそはと気持ちを切り替えようとしても、また同じような結果に終わる。その繰り返しの中で、走れば走るほど自信を失い、次第に自分の走りさえ信じられなくなっていきました。

努力しているつもりでも成果が伴わず、周りが記録を伸ばしていく中で、自分だけが取り残されているように感じることもありました。これまで当たり前のように追いかけてきた自己ベストが、いつの間にか遠いものになってしまったようで、どうすれば以前のように自信を持って走れるのか、自分でも分からなくなっています。


今シーズンを振り返ると、自分自身の弱さや課題を痛感することばかりでした。まだ自分の走りに対する迷いはありますが、まずは今の実力をしっかりと受け止め、自分に足りないものと向き合っていきたいと思います。

この冬は、走力やフィジカル、精神面のすべてにおいて一回りも二回りも成長できるよう、一日一日の練習にこれまで以上の覚悟を持って取り組んでいきます。

そして、もう一度自信を持ってスタートラインに立ち、今シーズンの悔しさを結果で晴らしたいと思います。臙脂のユニフォームを着て戦う責任と誇りを胸に、来シーズンこそは自分自身が納得できる走りをしたいです。



さて、話は変わりますが、シーズンもひと区切りつき、絶賛「食欲の秋」です。最近は食にも力を入れており、ミスタードーナツ、クレープ、焼肉と、気づけば食べ放題ばかりの日々を送っています。

特に、先日同期と行ったミスタードーナツの食べ放題では、初挑戦ながら17個ものドーナツを平らげました。(ちなみに、同期の河野は18個を完食し、惜しくも1個差で負けてしまいました。)自分でも驚くほどの食欲を発揮し、食欲の自己ベストは大幅に更新中です。


食へのモチベーションが高い方、ぜひ食べ放題に誘ってください。大食い対決の挑戦もお待ちしております。



明日の部員日記は、ハードルブロック1年のガードナレイチェル麻由にお願いしました。


為田から部員日記を回され、その10mほど先にちょうどレイチがいました。これはもう渡すしかないと思い、考える間もなくレイチに声をかけていました。突然のお願いにもかかわらず、快く引き受けてくれてありがとう!

入部してくる前から、レイチェルは相当なおしゃべりさんだと噂に聞いていたので、どんな子なのかとても楽しみにしていました。そして、いざ入部してみると、その噂は想像以上でした(笑)。とにかくよく喋り、話題が尽きることを知りません。

同じ紺碧寮に住んでいることもあり、食堂でもお風呂でも、レイチと一緒になると会話が絶えません。レイチのおかげで、寮生活がより一層楽しくなりました。

そんなおしゃべりなレイチですが、たまに見せるちょっとおバカでかわいらしい一面も魅力の一つです。

しかし、ひとたびスタートラインに立つと、普段のおちゃめな姿からは想像できないほどの集中力を見せ、まるで別人のように次々とハードルを跳び越えていきます。そんな普段とのギャップもまた、レイチのかっこいいところです。1年生ながら数々の大会で素晴らしい成績を残しており、後輩ながらとても尊敬しています。

これからもたくさん話して、笑って、思い出を作っていこうね!



拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたので、皆さまも体調には十分お気をつけてお過ごしください。


それでは失礼いたします。