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部員日記

寺澤大地:終わりよければすべてよし。

こんばんは。

正木より引き継ぎました。短距離ブロック3年の寺澤大地です。

苦しくとも粘り強く懸命に。彼女はそんな言葉が1番似合う選手の1人です。陸上への向き合い方が本当に熱心で、足が速くなりたいという想いがひしひしと伝わってきます。どこか走りに納得いかない部分を感じれば、先輩やコーチ陣にアドバイスを貰っている姿勢が非常に印象的です。私からも少しだけ走りについてのアドバイスをさせてもらいますが、自分なりに噛み砕いて走りに生かそうとしてくれます。先輩として嬉しい限りです!2025年度シーズンは女子マイルチームの核になってくれることでしょう。期待してます!

 

 

前回の部員日記は恐らく昨年(2024年)の関東インカレ前だったと記憶しています。それからシーズン終了まで約半年間ありましたが、何も結果を残すことができず私の2024年シーズンは終了してしまいました。大きな怪我もなく過ごせたシーズンでしたが、2024年シーズンも寺澤大地が目立つことはありませんでした。

 

最後の1年

月日は経過し、幹部交代式を経て、私たち111代目がスタートしました。

 主将は井上直紀。当然であろう。全員がそう共感するはずです。私もそう思います。

しかし、私の心のどこかで悔しいと感じているところもあります。井上に頼りっきりで良いのか。そんな訳はありません。私がこの早稲田大学競走部に所属している存在意義は何なのか、そう考えたときに、私ができることは主将を支え、それに見合った結果を残す以外はない、そう感じます。結果が全てではない、そう思われる方もいるかと思いますが早稲田大学競走部で、早稲田人として、競技者として競技をしている限り、結果を出さなければ意味がないと思っています。だからこそ、最終学年として「結果」で示し、寺澤大地という名前が目立つ1年にするとここに記したいと思います。


 私自身、これまで12年間陸上競技をしてきました。そんな陸上競技も今年で引退します。最後の1年は「日の丸を背負う」ことが目標です。日の丸を背負ってこそ、有終の美として引退できるのではないかと考えています。今年はワールドユニバーシティーゲームズ(通称ユニバーシアード)、世界陸上が開催されます。私としてはユニバーシアードを目標に現在、冬季練習に打ち込んでいるところです。『終わりよければ全てよし』という言葉があるように、最終学年としてチームを牽引し、競走部に恩返しをするとともに「日の丸を背負う」という目標を達成したいと思います。

 

最後に、最近私自身が大切にしていることについて書かせていただき、この部員日記を締めたいと思います。それは「準備の大切さ」です。最近は就職活動と両立しながら冬季練習に取り組んでいますが、就職活動、陸上競技ともに「準備」が結果の全てであると感じています。就職活動では面接のための企業分析や自己分析、陸上競技では自分が理想とする動きを叶えるための技術練習、基礎練習の継続などが挙げられます。さらに言えば、日常生活の過ごし方、他者とのコミュニケーションなど沢山の「準備」があります。これらの目標の基盤となる「準備」によって人は成功すると確信しています。まだそう多くの結果に辿り着けてはいませんが、大学3年間を通じた「準備」によって、結果につながる瞬間を近い将来、大学最終学年で体現したいと思います。

 


明日はハードルブロック1年の千葉史織にお願いしました。部員日記をお願いしたところ嫌そうな顔で承諾を躊躇っていましたが、最終的には承諾してくれて(本当は書きたかったようで?)優しさに感謝しています。ありがとう笑

千葉ちゃんは1年目から多くの試合で臙脂を纏い活躍してきた選手です。活躍してきた彼女は単なるポテンシャルだけでなく活躍してきただけの練習量、努力量を常に担保しているように見えます。流石としか言えません。そんな彼女にリスペクトする部分も多くありますが、千葉ちゃんから「寺澤さんってやっぱすごいですね」と言ってもらえるように頑張ります。早稲田の女子を引っ張っていくような活躍、今年も頼むぞ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは失礼します。