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部員日記

千葉史織:美しすぎる今日の月

こんばんは。

寺澤さんより引き継ぎました、障害ブロック一年の千葉史織と申します。



寺澤さんからのお声がけとなれば、快く引き受けるしかありません。寺澤さんには渋めな顔をしているように見えたようですが、書きたくてたまらなかったですよ?笑

回していただき、ありがとうございます。


寺澤さんはいつも生粋の関西弁で気さくに話してくださいます。

どんな絡みでも受け入れてくれる広い心を持った、余裕のある大人な先輩です。

昨日の寺澤さんの部員日記からは、普段は大っぴらに周りに見せない熱い心のうちを感じました。

ただ、私が教えた定食屋さんには、一人で勝手に行ってしまいます。

覚えていると信じていますが、一緒に行ってくれるという約束があったことを一応、ここに書き記しておきます。寺澤さん、早く行きましょうね!



冬季に入って気づけば折り返し第5クールまで来ていました。練習も、日が落ちると途端に気温が下がり、ベンチコートなしでは凍える寒さになってきています。


私がこの冬、意識の根底に置き続けていることは、「練習での強さが本番の強さ」ということです。昨シーズンは練習でできることと本番でできることは変わらないということを痛感した年でした。当たり前だけど、練習でできないことは本番でできない。練習で勝てないなら本番も勝てない。Runの量はこれまでより圧倒的に多くなりましたが、1日1日の練習の質をとにかく意識するようにしました。一本に対する価値の置き方がこれまでと変わったように思います。


そしてこの冬季に臨むにあたり、きちんと時間をかけるようにしたのは、自分と向き合って自分を分析することでした。

自分の強みは何なのか。目標とのギャップで足りないことは何なのか。自分にとっての陸上とは何なのか。

まだまだ答えは完成していませんが、少しずつ自分というものが見えてきている気がします。


自分のレースについて考えた時、イベルに「ちばしのレースはなんかおもろい」と言われたことが、私の心にいい意味で刺さりました。どうせなら見ていて面白いレースがしたいよね。

来シーズン、誰よりも会場を沸かせるレースを作り上げたいです。



この冬期は沢山失敗して落ち込んだりしながらも、経験を積んで、アドバイスをもらって成長しています。

時間を割いて教えてくれる先輩方・コーチ陣、スタッフの皆様、本当にありがとうございます。

沢山の引き出しを作って、やってきたことに自信を持ち、来シーズン開花させたいです。



明日は、同じく障害ブロックの西徹朗さんにお願いしました。

突然のお願いでしたが、「あーいいよ」とすんなり快諾してくれました。部員日記は断らない主義、らしいです。引き受けてくださりありがとうございます。


西徹さんは最初は怖くて話しかけることすらできませんでした。

女子の先輩たちの言う、少年みたいな可愛さに気づいてからは、親しみを持って話せるようになったし、気さくに話してもらえるようになったと思っています。

西徹さんの一瞬で自分の世界に入り込める集中力は、真似をしたくてもできないものです。

練習では、私たちの走りも実は丁寧に見てくれていて、ふとした時にアドバイスをしてくれます。

来シーズンは、西徹さんの華麗なるハードリングと持ち前の天真爛漫さで会場の空気を作りあげてほしいと思います。

明日はよろしくお願いします!



部屋では大川さんや野村にこの冬もらった暖かグッズにくるまってなんとか生き延びています。肌寒い今日この頃、お身体をご自愛してお過ごしください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、失礼します。