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部員日記

梅澤祥吾:あっという間

こんばんは。

伊藤から引き継ぎました、投擲ブロック4年の梅澤祥吾です。伊藤とは同じフィールドブロックとして活動してきてもう4年目になります。僕たちが入部した時には4年生しかフィールド種目の選手がおらず、2年生のときから共にフィールドブロックの最高学年として活動してきました。あっという間に4年生です。ラストイヤー、お互いに悔いの残らないようにやり切ろう。

先程、1年生の頃の写真を見返していたのですが、フィールド会を1年生の時以来やっていないということに気がつきました。今度フィールド会やろうね。

関東インカレでの応援、すごく期待してます!!



時が経つのは早いもので、上にも書きましたが、もう4年生です。投擲ブロック「4年」と書いた時に改めて実感しました。3年前、入部した時には僕と鶴澤だけだったやり投げ選手が、今では6人になり、フィールドブロックは21人まで増えました。高校生の頃から少ない人数で練習をすることが当たり前だったので、活気のある中で練習できることがとても嬉しいですし、何だか感慨深いです。今こうして仲間が増えて、お互いに刺激し合いながら成長できていることを本当に幸せに思っています。 これからも、この環境を大切にしながら、フィールドブロックで切磋琢磨していけたらなと思っています。


サムネイルには1年生の頃の写真を使いました。とても懐かしいです。この写真を見るとそこまで今と変わっていないように見えるのですが、この3年間でかなり体が大きくなったと自負しています。練習でいろんな選手からすれ違った時に「デカくなった」とよく言われるので間違いないです。

1年生の時は、4年生がすごく大きく見え、怖かったですが、とてもカッコ良かったことを覚えています。あの頃、先輩たちがチームを引っ張っていく姿に憧れていました。

僕もあの頃の先輩たちのように、大きくて頼もしい4年生になれるように、これからの1年を無駄にせず、もっと成長していきたいと思います!



明日は跳躍ブロック3年の佐々木悠人にお願いしました。突然LINEでお願いしたにも関わらず、「承知です」と快く引き受けてくれました。佐々木はとてもいいやつです。いつも練習で話す時にはふにゃふにゃしてるイメージですが、競技に対してはとても熱い思いを持っていることを知っています。今シーズンは早くも自己ベストを更新し、惜しくも関東インカレ標準には届きませんでしたが、練習の積み重ねがしっかりと結果に繋がっているのを感じます。また大きな自己ベストを出してくれることを期待しています。強いフィールドブロックを作っていこう。明日はよろしく!


最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは失礼します。