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藤本涼哉:2つ目の実家

こんばんは。
眞下さんから引き継ぎました、跳躍ブロック1年の藤本涼哉と申します。
「涼哉ちょうどいいところにおった」という眞下さんの言葉と共に部員日記が回ってきました。夏休みに入り、眞下さんとご飯を食べる回数が増え、さらに部員日記も回していただけてとても嬉しいです!
眞下さんといえば、やはりグラウンドに響く大きな声です。その声を聞くと、どれだけ苦しい場面でも不思議と頑張ろうと思えます。これからも眞下さんの声を励みに練習に取り組みたいです。
1ヶ月ほど前にフィールド合宿が静岡県で行われました。普段とは違う環境で集中的に練習することで、新しい感覚を得ることができました。また、普段関わることが少なかった投擲ブロックの人や先輩方と交流することで、多くのことを学ぶことができ、充実した合宿になったと思います。
一方で、得られた新しい感覚を自分のものにできず、結果に繋げることができていません。また、最近は跳躍全体が迷走気味で、納得のいく試合もできていません。後半戦では自己ベストを更新し、フィールドブロックを盛り上げられるように日々の練習を大切にしていきたいと思います。
話は変わりますが、最近のマイブームは増子さんの部屋で過ごすことです。夜ご飯を食べた後、高確率で増子さんの部屋に行くほど居心地がいいです。増子さんの部屋を訪れる人の多くが「実家のような安心感がある」と言いますが、本当にその通りだと思います。実家に帰る機会が少ないため、寂しくなったときは増子さんの部屋に行くようにしたいと思います。
明日はトレーナーブロック2年の鴛渕さんにお願いしました。昨日の練習で腹圧のトレーニングを教えていただきました。そこでポイントがわからず、意図した場所に効いていなかったり上手くできない私に対して、嫌な顔ひとつせず、最後まで丁寧に教えてくださいました。
しかし、そんな鴛渕さんの優しさに甘えすぎず、しっかりと腹圧が使えるようにこれから毎日トレーニングに励みたいと思います!
明日は部員日記よろしくお願いします!
拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは失礼します。