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堀野正太:漢

こんばんは。髙尾啓太郎さんさんから引き継ぎました、長距離ブロック1年の堀野正太です。
上の写真は今月の帰省の時に、桑原マテウス大地、山田晃央とユニバーサルスタジオジャパンに行った時のものです。今までで一番楽しかったです!
髙尾さんはマネージャー業務をこなしながら、少ない時間で練習しており、とてもストイックな印象です。
髙尾さんが僕に部員日記を回した時に爽やかな笑顔で受け取ってくれたと書いていましたが、本当は何度も断ったのですが、書いて欲しいと言われたので渋々受け取りました。
8月最終日になり早稲田大学に入学してから4ヶ月が経ちました。今回の部員日記では前半シーズンの振り返りについて書きたいと思います。
大学での一戦目は東京六大学対校陸上競技大会でした。怪我が治ってから初めての試合だったので、そこまで結果にこだわっておらず、練習もあまりできていなかったので、14分30秒台で走れたら良いと思っていました。結果は14分21秒で、思っていた以上の結果を残すことができしまた。
前半シーズンで最も良い結果を残すことができたのは、アシックスが主催するロードレース「Tokyo:Speed:Race」でした。得意のロードでの試合だったので、とても楽しかったのを覚えています。そこでは14分5秒でトラックの自己ベストよりも速く走ることができました。自己ベストが出たのは嬉しかったのですが、13分台を目標にしていたので、少し悔しさも残りました。それ以降の試合で良い結果を残すことができず、前半シーズンは50点くらいの出来でした。それでも大きな怪我をすることなく、練習をこなすことができたことが、一番良かったと思います。
夏合宿も順調に練習することができており、駅伝シーズンで活躍する準備ができています!
明日は長距離ブロック1年の桑原マテウス大地にお願いしました。
マテウスは大学の同じクラスでとても賢く、いつも勉強や本当の男とは何かを教えてくれます。4月からかなり体がしぼれてきた印象で、駅伝シーズンで活躍しそうな予感がします。早稲田大学の漢、桑原マテウス大地に注目してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。それでは失礼します。